大学の入学式前の約１ヶ月間 ＼（・ω・。）
σ（・＿・。）ボクは、地元の建設会社でアルバイトをしました
確か、、、時給４５０円くらい （ ﾟ ▽ ﾟ ；）当時でも相当安いバイト
まぁ、友達の紹介ってのもありましたし、暇なときを過ごすのがいやだったから行ったんですけど
仕事は、ゼネコンの下請けで現場に入り、建築物の引き渡し前の仕上げをする仕事メイン
大きな現場として記憶に残ってるのは、電力会社の本社屋なんてのもあり、外壁に沿った
地上数十メートルの足場に命綱つけて、コーキングのカスをとったりするようなこともやりました
そんなバイトの現場
チーム制になってまして、σ（・＿・。）ボクはいつも超強面の大将
に連れられて
現場をまわってました。
これがねぇ。。。すんごい張り詰めた雰囲気をかもし出す人
同じチームのおじちゃん、おばちゃんも (￣Д￣；； しょっちゅう怒鳴られてました
σ（・＿・。）ボクはといえば、進学前のド短期バイト
大将からすれば、なんでこんなんと組まなあかんねん みたいな感じですよ
ほとんど声かけられることもなくバイトの期間も
もうすぐ満了 (￣エ￣ ；) 
そんなある日
σ（・＿・。）ボク一人だけ連れられて
大将とある現場へ行ったんです
会話らしい会話はなし ( ﾟ ▽ ﾟ ;) シ～～～ン
長い長い一日の予感でしょ
でも、お昼にいっしょにお弁当を食べた大将の一言で
１８０度違う一日になったんですよ～
「おまえと組むとはかどるなぁ・・・」って。。。
( ﾟ ▽ ﾟ ;) へぇ
今まで経験した中でも、ほんま最高に誉められたなぁ～って、今でも記憶に残る大切な言葉です
なお、添付の画像は文章と関係ありまへんが、確かにσ（・＿・。）ボクの胃袋に入りますたぁ
このソーセージも、試合の賞品なんですよぉ