続きですぅ・・・スエヒロ
って、苗字じゃなくて、名前ですぅよぉ~![]()
ちなみに、朝礼でσ(・_・。)ボクの足を踏む行為。。。そんな痛く踏んだりはしないですからぁ![]()
でぇ、、、
スエヒロ
くんは、ほんま言葉少なな人でしたぁ![]()
ある日、焼きつくような視線を感じ、ふと振り向くと ( ゚ ▽ ゚ ;) スエヒロ
くんは、ジィ~~~![]()
と、σ(・_・。)ボクを見ているぅ・・・![]()
∑ヾ( ̄0 ̄;ノ やばぁ
すみやかに駆け寄ると、スエヒロ
くんの前にはσ(・_・。)ボクの
稟議書が。。。(どこどこに、●億円貸したい・・・みたいな
)
スエヒロ
くんは、σ(・_・。)ボクに問いかけます
「どう考えた
」
ほんまシンプルぅな問いかけ![]()
一部、、、苦しい説明も交え、一所懸命に説明するσ(・_・。)ボクぅ![]()
「要は、保全は取れとるわけやなぁ
」 承認印を (。・_・)σ ポン![]()
(=◇=;)よかったぁ~ぁ汗
そして、その直後、スエヒロ
くんは、こんなことをいいました![]()
「あぁ。。。こいつが回してきた稟議書か
中は見んでもええやろ
ポン![]()
はよ、、、そうなれぇ
」
オッちゃん、、( ゚ ▽ ゚ ;) 顔は馬みたいでしたが、、、、![]()
いとも簡単に、σ(・_・。)ボクにこれまでなかったレベルの責任感を植え付けた言葉でしたぁ
こんなこともありました![]()
外交から遅くに帰ってきたσ(・_・。)ボク。。。アタフタと、帰店業務を行いますぅ
そして、、、その日にあった折衝内容を業務日誌に書きとめます。
ふと、、、スエヒロ
くんの呼び声![]()
ふと、スエヒロ
くんの一言
「お前、、、今日は念願の●●社の貸付の実行日やろぉ
」
「はい
」、、、とσ(・_・。)ボク![]()
「ちゃんと、貸付実行されたか確かめたんか
」
「いいえ、、、入ってるものやとぉ・・・(゚Ω゚;)
」
「ほぉ~
自分の仕事が、最後どないなったんか、気にならんのか![]()
外から、帰ってきたら真っ先に確かめたなるんちゃうんかぁ
」
「・・・・・![]()
」
明らかに、それまで自分に欠けていたことを教えてくれた言葉でしたぁ![]()
スエヒロ
くんは、朝
からずぅ~~~~~~~~~~~~~~とぉ![]()
σ(・_・。)ボクを見てたんだぁ。。。![]()
その後の仕事スタイルが激変した瞬間でしたぁ![]()
ちなみに、朝礼の儀式は、σ(・_・。)ボクとスエヒロ
くんの基本挨拶となりましたぁ![]()
でぇ、、、思い出しました
スエヒロ
くんに誉められたことが1回だけありましたぁ![]()
これは、ほんま通りすがりに、σ(・_・。)ボクの案件管理表をジィ~~
と見てるスエヒロくんを発見![]()
「どうされました
」 とσ(・_・。)ボク。。。
スエヒロ
くんが、サラッといいましたぁ・・・・
「法人貸出、外為、デリバティブ、アパートローン、住宅ローン、個人ローン、預金.....
お前の案件だけ、、、全部あるなぁ~
」
これ(。・_・)σ スエヒロ
くん的誉め言葉やと気づいたのは、けっこうあとのことでしたぁ![]()
鈍いσ(・_・。)ボクで、ほんま何かと失礼しましたぁ m( )m![]()
なお、添付の画像は文章と関係ありまへんが、確かにσ(・_・。)ボクの胃袋に入りますたぁ
野菜もぉ、食べてますよぉ~ん![]()
