ぶっちゃけ、、、前厄ですぅ
節分までに厄払いに行くように知人にすすめられてたんですけど、
ぶっちぎったあげく、なんとタイミングのよいことか２月４日になるや否や、
病院にかつぎこまれた（ ・(ェ)・）ボクぅ。。。
罰当たりな犬
ですぅ
反省
でぇ、、、救急車はすみやかにホテルに到着し
いろんなやり取りがあった後、
σ（・＿・。）ボクは車内に導かれました
最初は、パニクッてもいたので、何がなんだかわからなかったんですが、
救急隊の方に
呼吸をゆっくり鼻でする
この指導を受け、忠実に守っているとだんだん落ち着いてきて
汗も引いてきて、意識もなんとなくしっかりしてきたように思います
でぇ、、、もぉ
気づいたんですが、救急車まだ動いてまへん
救急隊の方が、何ヶ所も病院に問い合わせをしているのが聞こえてきますぅ
苦しいながら、、、σ（・＿・。）ボク、ビビリましたぁ
助かるんやろかぁ ( ﾟ ▽ ﾟ ;)
どれくらいかかったか、、、その後５，６件目くらいの問い合わせで
搬送先が確定したようでしたぁ
今、、、思えばこれがよくニュースで見る
東京の受け入れ状況なのかなと。。。
この時点で、(ﾟΩﾟ;) ボクは脳がどうにかなってたら
どうしようとばかり思ってました
そのときは、意識ももうろうって感じでしたし
もう、悲観的なことしか考えられなかったぁ
がぁ、、、
( ﾟ ▽ ﾟ ;) どうやらそんな感覚があるだけ
ボクの症状は問題なかったんかな
でも、ほんまに((＞д＜))もうあんな思いはしたくない
ちなみに、
に入ってからお腹のレントゲン検査を行い
点滴を受け３時間ほどベッドで処置をうけました。
一連の流れの中では、σ（・＿・。）ボクの受け答えもあいまいだったのではないかと思うんですが
見た目と多少のキーワードで、ある程度医療現場では症状が判断できるんでしょうか
ちょっと関心しました ていうかボクはどこまできちんとやりとりできたのだろうかぁ
その後、点滴が終了して落ち着いたボクは、寒空の中
ホテルの浴衣と革靴を履いて
早朝５時に自力でタクシー
でホテルまで帰りましたぁ ( ﾟ ▽ ﾟ ;) 
一連の展開は、（屮ﾟДﾟ）屮ある意味ラッキーな時間帯だったんだろうか
ただ、救急車で運ばれる途中は、関係者数名に電話
がされていたもようですが
なんと、、、全員爆睡につき
すべて無反応だったようですぅ o(TωT )
でも、一言いっていいですか
（/TДT)/ お嫁はでるやろぉ・・・
なお、添付の画像は文章と関係ありまへんが、確かにσ（・＿・。）ボクの胃袋に入りますたぁ
これぇヽ(ﾟ◇ﾟ )ﾉ
チビままさんからいただいた 『 難除けのお神酒 』 ですぅ
精神的な支えにもなりますｗ
ありがとう～