アイ犬のひいおばあちゃんのことを思い出すVol.① | アイ犬の気持ち ~楽しい老後への道

アイ犬の気持ち ~楽しい老後への道

しばらく放置しておりましたが、気がつけば人生後半戦。。。
ブログの名前がまさにビンゴ状態に!!
とりあえず、ゆる~~~く復活しようかなと思い始めましたのでよろしくお願いします♪

σ(・_・。)ボクのひいおばあちゃんは、「ツ子」(ツネ)さんといいますラブラブ


はじめてσ(・_・。)ボクが、外から実家家に自分で電話をしたのは、小学校3年生のとき。


おとっニコニコつぁんの仕事の都合で実家家を離れたとき (。・_・)σ でした ひらめき電球


実家家の電話番号は、一応覚えていたのですが、それまでは全く電話をかける必要もなく、、、



引っ越ししたある日、新しいお家でひとりお留守番をしていたσ(・_・。)ボクは、


ふと人恋しくハートブレイクなっちゃった汗


実家家では、足の悪いツ子さんが必ずお家にいたから、


それまでσ(・_・。)ボクは、お家で一人ぼっちになったことがなかったんですよ・・・叫びドンッ


小学校3年生にして、そんな箱入りのボク(T  T)に涙~ダウン


そのときの寂しさは、すっかりおっさん叫びになった今でもよく覚えていますひらめき電球


スタバ コーヒーゼリー でぇ、思い切って(。・_・)σ初めての電話クラッカー


市外局番って、知らなかったから、最初は知らないおばちゃんのお家にかけちゃったドンッ


この上なく焦ったメラメラのを覚えてます。


そして、試行錯誤の中、実家家につながるぅビックリマーク


些細なことですが、今思うと相当な孤独感を味わってたんだと思いますハートブレイク


でぇ、電話にでたのは、やっぱりツ子音譜さんでした。


それは、底知れずσ(・_・。)ボクが救われた瞬間だったヒマワリ


ツ子さんは足が悪いから、電話まですんごく時間かかっちゃったねあせる


( ̄エ ̄ ;) ごめんねぇビックリマーク



ツ子さんは、いつもお家で待っててくれたわんわん


それって、もんすごくアップありがたいことやったんやひらめき電球キラキラ 



※なお、添付の画像は文章と関係ありまへんが、確かにσ(・_・。)ボクの胃袋に入りますたぁわんわん