σ(・_・。)ボクのひいおばあちゃんは、「ツ子」(ツネ)さんといいます![]()
はじめてσ(・_・。)ボクが、外から実家
に自分で電話をしたのは、小学校3年生のとき。
おとっ
つぁんの仕事の都合で実家
を離れたとき (。・_・)σ でした ![]()
実家
の電話番号は、一応覚えていたのですが、それまでは全く電話をかける必要もなく、、、
引っ越ししたある日、新しいお家でひとりお留守番をしていたσ(・_・。)ボクは、
ふと人恋しく
なっちゃった![]()
実家
では、足の悪いツ子さんが必ずお家にいたから、
それまでσ(・_・。)ボクは、お家で一人ぼっちになったことがなかったんですよ・・・![]()
![]()
小学校3年生にして、そんな箱入りのボク(T T)に涙~![]()
そのときの寂しさは、すっかりおっさん
になった今でもよく覚えています![]()
市外局番って、知らなかったから、最初は知らないおばちゃんのお家にかけちゃった![]()
この上なく焦った
のを覚えてます。
そして、試行錯誤の中、実家
につながるぅ![]()
些細なことですが、今思うと相当な孤独感を味わってたんだと思います![]()
でぇ、電話にでたのは、やっぱりツ子
さんでした。
それは、底知れずσ(・_・。)ボクが救われた瞬間だった![]()
ツ子さんは足が悪いから、電話まですんごく時間かかっちゃったね![]()
( ̄エ ̄ ;) ごめんねぇ![]()
ツ子さんは、いつもお家で待っててくれた![]()
それって、もんすごく
ありがたいことやったんや![]()
※なお、添付の画像は文章と関係ありまへんが、確かにσ(・_・。)ボクの胃袋に入りますたぁ![]()
