≪引き続き登場人物≫
孤高の色男:アイ犬
もとカノ :紀香(蜃気楼
)
≪先週までの流れw≫
トイレにいっちゃった紀香
らしき女性は、、、いったい![]()
果たして本当にそれ紀香![]()
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連続ブログ小説:『アイ犬の韓国への道』
再び叫んだアイ犬![]()
(屮゜Д゜)屮「アイゴ~~
」
しかし、いざ叫んだものの、あまりの緊張に足が動かない![]()
そう、こういうときそんなもん![]()
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どれくらいの時間が過ぎたことだろう(たぶん5分くらい
)
トイレから一人の女性がこちらに向かって歩いてくる ![]()
だんだん、近づいてくるぅ![]()
あぁ
(屮゜Д゜)屮ほんとに、ほんとに 紀香
だぁ![]()
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でも、アイ犬
まったく声にならない![]()
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すると、冷静な紀香
から、、、「マルスマシプシオ
」
そう、、思いをはせるアイ犬
とは裏腹に、紀香
まったく普通なのだぁ![]()
矢継ぎ早に、
「でも、なんでここにいるの
なんかでも、前よりかっこよくなった
」
とっさに
「アジン モロッスムニダ
」
そして、思わずてんぱったアイ犬
が発した言葉
「ピガオンダゴヘヨ
」
「えっ
」
「しばらくしたら、ピガオンダゴヘヨ
テニスやめて、食事にでもいかなぁい
」
でも、今はおもいくそ晴れ
いや、ちょっと曇り
かけてるかな![]()
うん、(屮゜Д゜)屮そう思えてきたぁ![]()
「ポノスでたから。。。
高級なところ行こぉ![]()
」
「σ(・_・。)ボク、とりあえず、更衣室でミョンドハダ
ばっちりきめてくるから
」
「あら、、、忙しいかな
明日、仕事だよなぁ
食事いってる場合じゃないか
」
もはや紀香
の意思など振り返る余裕もないヽ(`Θ´)ノノノノ![]()
![]()
ところが、紀香
から意外な発言が![]()
「明日は、ハル ヒュガルル バッタ
だから、今日はだいじょうぶですよ
」
これって、脈あり発言・・・・![]()
≪次週に続くぅw≫
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使ってないけど、、、原稿量にゆとりなし (・_・)![]()
マニ トゥセヨ どうぞお召し上がりください
ト トゥシジョ おかわりはいかがですか
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※なお、添付の画像は文章と関係ありまへんが、確かにσ(・_・。)ボクの胃袋に入りますたぁ![]()