アイ犬のおさらいVol.1(ストーリー) | アイ犬の気持ち ~楽しい老後への道

アイ犬の気持ち ~楽しい老後への道

しばらく放置しておりましたが、気がつけば人生後半戦。。。
ブログの名前がまさにビンゴ状態に!!
とりあえず、ゆる~~~く復活しようかなと思い始めましたのでよろしくお願いします♪

セブンイレブン 皿うどん ≪登場人物≫

 孤高の色男:アイ犬

 もとカノ   :紀香


※今後、このストーリーは成行きまかせの展開となります。

なお、まったくをもっておもんない展開になる恐れがありますが、

σ(・_・。)ボクはヒルミまへん汗

ちなみに、日々学習すている言葉は、適当に開いた参考本の記載場所から、気まぐれに抜粋すているという、恐ろしいチョイスですぅドクロあせる

適当、適当、、ポイッ!! 

(。・_・)ノ⌒●~ドンッ

  


連続ブログ小説:『アイ犬の韓国への道』


それは、あまりにも偶然のできごとだった。

思い出の町、御徒町で、アイわんわん犬と紀香は再会するクラッカー


「あれ?アイわんわん犬さん、じゃ、ないですか。アップ


「おお、、紀おとめ座あせるどうすたんだ、こんなところで!?


「あなたこそ、こんなところでぇ。今は、どうなさってるの?」


「フェサエ タニョヨ~わんわん


「えっ?お仕事見つかったんですね。チュッカへ音譜


「うん。立ち直るのに、ちょっと苦労すたよ。でも、すべて君のおかげだよ。シンセ マニ ジョッスムニダパー


「そんなことないわ。私おとめ座なんか、何も。。。」


「じっ、実はさぁ 紀香おとめ座σ(・_・。)ボクわんわんは今でも、きっ、君のことを汗サランへラブラブ


「・・・・・、もう、それ以上はいわないでおとめ座つらくなるからぁダウン


(屮゚Д゚)屮 ここで勝負じゃぁ~ドンッ 「オヌルパン オテ!?


畳みかける攻撃ぃ(メ▼o▼)y‐~~~ おら!!


≪次週に続くぅwメラメラ


いったい二人に何があったというのかぁヽ(`Θ´)ノノノノノ叫びビックリマークそして、どう続けるというのかこのストーリー爆弾


※なお、添付の画像は文章と関係ありまへんが、確かにσ(・_・。)ボクの胃袋に入りますたぁわんわん