週末、久々に飲みすぎました( ᵅั ᴈ ᵅั;)
高校時代の友人に誘われて、仕事帰りに居酒屋さんへ。
食事を終えて、2件目に行ったお店は、大名にある
「棗」
とっても落ち着く 良いお店です。
常連の美容師さん達と夜中の3時過ぎまで飲んでいました(>_<)
そして家に帰り着き、彼の寝息に安らぐ瞬間。
目の前にあるもの
ずっと私が欲しかったもの。
手放したもの
未来と引き換えに置いてきた青春。
少し淋しくなって、子供のように泣いても
もう二度と手には入らない。
いっそ何の感情も持てなくなることが出来たらどんなに楽だろう。
そんな事を考える。
ある牧師が教えてくれました。
『愛』
という字は、
相手の『心』を『受』け入れること。
自分の心ばかりを受け入れてもらいたくて必死にならずに
そして、
本当の愛を育んでいけるように
本当の優しさを見出せるように
なっていきたいと思います。
