今朝、駅までの道すがら、もう1人の「パパ」と「ママ」にクリスマスコール。
オーストラリアのパパとママ。
13年前、AFS交換留学生としてオーストラリアに留学していたとき1年間一緒に暮らしたホストファミリー。
彼らとは、本当に家族のような絆で結ばれ、今でもこうして定期的に連絡したり、少なくとも2年に1度は顔を合わせる中。
むしろここ8年位はオーストラリアで博士課程をやっている母の方が彼らにお世話になっていたり。
真夏のクリスマス。
「私の家」(笑)では家族や近所のファミリーも集まってワイワイ20人位で”Christmas Breakfast”としてパンケーキを食べる。
その後はプレゼントを開けたり、庭のプールに飛び込んだり。
毎年、これまでの13年間、必ずクリスマスの朝、彼らがパンケーキを食べている頃を見計らって電話を掛けるのが慣わしとなっている。
今日も会社へ向かう道すがらではあったけれど、近況を話し、電話の向こうでワイワイやっている声を懐かしい思いで聴いていた。
私は今まで、17歳だった、たった1回しかその場にはいなかったけれど、しっかり心は毎年参加しています 笑
これまでの30年近く、数え切れない出会いをしているけれど、彼らとの出会いは格別だった。
彼らに出会っていなければ、今の私は確実に存在しない。
偶然であって、全ては必然。
この気が遠くなる程果てしない宇宙の中で同じ時代を生き、巡り会えた奇跡。
私を自分たちの子どもと同じように愛し、尊重し、応援してくれるオーストラリアのパパとママ。
17歳のとき、留学期間の1年が過ぎ、帰国の途につく空港で、それまで決して人前で泣いたことがなかったというパパが大泣しながら
“Can’t believe one year has already passed. You’ve changed our lifeforever.”
と抱きしめてくれたこと。
自分自身に自信が持てなかった私に
“Thank you for being you.”(貴方が貴方でいてくれて有難う)
と言ってくれたママ。
・・・貴方達に逢えて、私は本当に幸せです。
彼是、3年以上訪豪していない。
来年は必ず会いに行くんだ。
ちなみに、実の父(笑)は今日が誕生日。
今日で70歳の彼。
身内ながら・・・70歳には到底見えない&若々しい。
彼もまた、私が尊敬して止まない、出会えてよかった(というか実の子だけど)と思う人物。
・ ・・そう考えてみると、私は本当に出会いに恵まれた幸せな人間です。
全ての人やモノや存在にメリークリスマス!
私は皆さんに感謝し、愛しています・・・!!