私の働いている会社、メールの書き方には非常にうるさく、徹底的に指導される。
社員が自主的に勉強会を開く位。
私は今の会社に入るまでは最低限のルールを守るくらいしかしておらず、
そんなに真剣にメールって書いていなかったかも。
私の上司はメールマスター。状況に応じて魔法としか思えないメールを書く。
会社に入った当初、3ヶ月は全てのメール(日本語も英語も)をチェックしてもらい(チェックされ?)
徹底的に直された。
地道な作業だし、ときには妥協もしたくなったけど・・・
お陰で相手に誤解なく、意図を100%に近い形で伝えられるロジックや、
感じよく依頼、謝罪をする方法、
いい返事を引き出すメール、
緩衝材になる文章、
会っていない海外の人たちにも信頼して貰えるメール
等々、
色んなメールが書けるようになった。
たかがメール、されどメール。
とても奥が深くて、毎日頂いたメールでいい言い回しや表現があったら、
常にそこから盗むようにしている。
そして中堅社員として、後輩たちのメール添削&指導をするのも私の役割。
人の書いたメールを見ると、本当に勉強になる。
ロジックの穴とか、まずい表現とか、つっこまれるポイントとか、
そんなものがよく見えるようになる。
アドバイスしたり、代わりに書き直す作業は骨が折れるけど、
メールは本当に神経と頭を使う分、凄くいいトレーニングをさせて貰ってる。
数多、「ビジネスメールの書き方」みたいな本が出ているけど、
私がやってもらった「メール道場」は絶対商品になるよなー、と思う今日この頃。