…いやただ
「美味しいもの食べに行こう」
って言われただけだけど
私がそうだと思えば
デートなんだい！
前から気になってたお店の
リンクをポチッと送ったら
そこに行くことになったよ
わーい🙌
昼間にバレエのリハーサルが
入ってしまい
遅めのお昼になることは
伝えてたんだけど
営業時間とか全然気にしてなかったら
向こうが調べてくれて
時間ギリギリだったらしく
確認の電話してくれて
場所もちゃんと調べてくれてた！
やさしい！
愛されてる！
嬉しい〜！！
お店の外には全然看板が出てなくて
ビルの2階の
よーく見ないとわからない表札の
中も見えないドアを開けると
店員さんが二人
ニコニコ
ニコニコしてる！！
そう
今やみんなが着けている
“アレ”をしていないから
ニコニコしているのがわかる！！！
すてき！！！
表情がわかるってすてき！！！
お客さんも
だれもつけてない
このお店は
異次元ですか？？
私はウイルスのDNAのことも
免疫のことも
本当のことを判断できるほど
詳しくないけどさ
やっぱり本当は
“ある”世界も
“ない”世界も
自分で選べるんだよね
“ある”を信じてる人に
配慮するのも
大事ではあるけど
私はやっぱり
“ない”っていうか
“別に気にしてない”世界が
好きだなー
ほんと一年前まで
当たり前だった光景なのに
あやうく
忘れるところだった
お客さんの顔色伺わないで
信じる事を貫いたら
同じ価値観のお客さんだけが
自然と集まってくる
私もそれがいいな〜
やさいは味が濃くて
ほんとに美味しかった！
ビーツのスープ
自然な甘み
そして
は、はじめて
自撮りツーショット
撮ってみたよ(/∀＼*)ﾄﾞｷｯ
ドキドキしすぎて
ブレッブレだった🤣
愛情は
“ある”って
信じてみることにしたら
好きな人の
顔色を伺うことも
どんどん減ってきた
嫌われない
↓
大丈夫
↓
寧ろけっこう
好かれてる気がする←今ここ
↓
愛されてる
ちょっとずつ
ちょっとずつでも
何を信じるか
自分で決めていこう