どうも、武器屋のおっちゃん系ヒーラーの佐藤和弘です。

『武器屋のおっちゃんの武器』を伝授しましたのでお披露目します。

『バリア装置』

 

2024年4月16日(火)に特別講習会を受けたK.T.さまに付与された武器です。

『炎の衣(ほむらのころも)』の透明な炎が込められた半球状の装置が左手に付きました。

 バリアといっても突破されると脆い障壁型ではなく、周囲に透明な炎の込められた浄化の領域を展開する領域型です。

 守護と加護と浄化のコマンドで自身が加護を付与した相手にも展開され、何らかの憑依がある相手に付与すると、憑依している霊体や魔に対して継続的に浄化を与えます。

 また、『炎の衣』の各種コマンドにも効果が上乗せされます。

 炎の浄化力は、なるようになるという『信頼』の強さによって向上します。

以上となります。

『武器屋のおっちゃんの武器』は、『炎の衣(ほむらのころも)』のバージョンアップによる特別講習会に参加されるか、

新たに伝授を受ける方に渡します(アチューンメント?)

 

『炎の衣(ほむらのころも)』の伝授お申込みはこちらからどうぞ。 

 

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どうも、武器屋のおっちゃん系ヒーラーの佐藤和弘です。

今回は『炎の衣(ほむらのころも)』のセルフワークの一例をお目にかけます。

お題は『関係をまだ確立できていない相手にコメントを送る事への苦手意識の解消』です。

意識をハートの中心に置き、真実と信頼といまの重なり合う座標に意識をフォーカスして、セルフワークを開始します。

まず、このお題の真実の姿を見ます。

「集団の中で二割の人間が八割の成果を出し、別の二割の人間が八割のトラブルを起こすという、パレートの法則で言う『八割のトラブルを起こす二割』になる事を恐れすぎて壁を自分から作っている」

という波動が読み解けました。


次に、その真実の姿からどのような軌道修正の方向性を目指せば解決するかを読み解きます。

「八割のトラブルを起こす二割になる事無く人と関わることは可能だと知る事」

が目指すべき軌道修正の方向性だと特定されました。


これを基に次に具体的なワークをどう行うか、次に行うべきワークは「リーディング」か「掘り下げ」か「その他のワーク」かをチェックします

「リーディング」との答えが出ましたので今最も取り組むべき課題をリーディングして、

「私は人死にの出る失敗をした」

が課題となるブロックだと特定され、次に行うべきワークはブロック解除だと特定されたので解除しました。


無事ブロックが解除されたのでワークの結果となるモノの波動を読み、波動にざわつきがあったので、次の課題を特定します。

次の課題は、「そっとしておいて欲しいから自分から周りと距離を作った」過去の記憶をやり直して上書きするワークとの事で、

炎の衣で古い過去を焼き清めて、周りの人から慰めて貰った記憶に上書き。



違和感しか感じなかったので次の課題を特定。



「孤独こそが救いだ」というブロックを特定。解除する。



「家畜として殺される事を受け入れる事が生かされる条件だ」というブロックが出て来て、解除。



先ほどのブロックが「どのように死ぬかを自分で決めてその為にどのように生きるのが最善かを自分で決める事が出来る」という内容に刷新されたのを確認。まだ違和感を感じた。



「惨めに孤独に死んでいく事が生きる事だ」というブロックを特定、解除。まだ違和感を感じる。



「真実を全うする為には孤独でいるしかない」というブロックを特定、解除。まだざわつきを感じる。



「私はどうしようもない孤独を体験したかった」というブロックを特定。私の魂が創り出した根源となる欲求だと認定され、解除した。まだ何かある。



「私の全ての体験は愛を体験する為のモノだ」というブロックを特定し、解除した。



先ほどのブロックが「私は理不尽な体験や悲惨な体験無しで愛を体験できる」という内容に刷新された事を確認。


もう違和感もざわつきも感じない。
ミッションコンプリート!!!



これはあくまで一例であっても、特に拗らせた方の案件でした。

普通の人はもっと単純で素直なブロックが出てくる場合がほとんどです。

こんなに拗らせた案件は私みたいな変態のマニアックな魂の人しか出て来ませんw

魂は本人が克服できない試練は用意してこないので、普通の人には普通のブロックしか出てこないので怖くないですよ。

 

 

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 今日、私の現実創造の大前提となる、
あるブロックを解除した

そのブロックがある影響で、私の魂は、
私なら立ち向かえるという前提で
様々な困難をこの人生で創造してきた

その真因を掘り下げていくとある幼い日の
記憶が影響していた

いわゆる姑の嫁いびりで母が苦しんでいた
記憶だった

それを見ていた兄は祖母に反抗していたが
あっさり叩き潰されて、その腹いせに私を
苛める有様だった

私は祖母にも兄にも反抗したかったが
結局出来なかった

反抗しようとすればするほど
身体が動かなかった

更に掘り下げていくと、
ローマ時代の剣闘士奴隷だった
前世が出て来た

同じく奴隷だった愛する者や仲間達の為に
奴隷による反逆を起こした

結果は敗北
死因は親友に背中から斬られての即死

だが、それは裏切りではなかった

親友は奴隷頭に、私を見せしめにする為に
民衆や他の奴隷の前で拷問責めの末に
殺すべく、生け捕りにするように
命じられていたが、それを拒んだのだ

親友は最後までともに戦うつもりだったが
敗色濃厚になり、
『首謀者を差し出せば他の奴隷は生かしておいてやる』
との降伏勧告が出されて、

このままでは私が差し出されて
見せしめとして公開処刑されると判断し、
拷問の末に殺されるくらいならと
背後からの一撃で即死させたのだった

反逆の首謀者であった私の死によって、
敗北した奴隷達は全員生け捕りにされて
見せしめの為に処刑という結末となったが、

親友は私の代わりに民衆の前で
拷問の末に殺されたが、
最後まで私の反逆が正しかったのだと
主張して意地を貫き通した


それらの過去の記憶を
『炎の衣(ほむらのころも)』の光の炎で
焼き清めた後、ある気づきがあった

私は反逆なんて大げさなものじゃなくて、
自分に素直に生きたかっただけだったんだ、


そのセルフワーク完了後、
家に帰って台所に行くと母が
ミカンの苗木を今日植えようか
明日植えようかと悩んでいたので、

今こそ自分に素直に生きる時!と思い、
母と一緒に、家の前の花壇に
ミカンの苗木を植えました

写真はその苗木です

自分に素直に生きる為のセルフワーク
『炎の衣(ほむらのころも)』
近日中に大幅バージョンアップして
お披露目予定です

(結局、告知w)