筆文字アートが活躍するのは
特別なとき oｒ 日常
どっち？？
筆文字アートは
米寿や結婚、出産などの
お祝いのときに渡す
特別なものって
思っていませんか？？
それも、もちろんですが
筆文字アートは
何気ない日常で
ぜひ活躍させてほしい
というか
何気ない日常を
特別なものに
変える効果大なのです
なぜなら
パッと目に飛び込みやすい
言葉（文字）なので
想いをダイレクトに
届けやすい
手書き文字が特別感を感じる
からです
「ありがとう」という言葉だけでも
感謝の気持ちは伝わります
でもその文字が
にっこりほほえんでいたら
喜びで踊っていたら
さらに感謝の気持ちが
相手に届きませんか？？
"言葉に感情が乗る"と
その言葉の意味が
さらに強調されます
では、どんなときに
活躍するかというと
例えば
友達への手土産を渡すとき
ちょっとしたお返しを渡すとき
借りていたものを返すとき
などのそんな
些細なときです
あと
おすすめは
それほど親しくない人に
何かを渡す際に添えておくこと
例えば
そんなに親しくないから
気をつかうような品物は
あげれないけど
お礼をしっかり伝えたい
というときの品物に
カードを添える
サービスを受けてくださった
品物を買ってくださった
お客様にお礼のカードを添える
そんなふうに
それほど距離が近くない人に
筆文字アートを"添える"ことで
品物だけでは
言葉だけでは
伝わらない想いを
筆文字アートが伝えてくれます
そして
特別感や丁寧さが
伝わることはもちろん
自分のことも
覚えてもらえます
筆文字カードに
反応してくれれば
その場の会話がはずみますね
会話がはずみ
嬉しい気持ちを感じたら
記憶に残りやすくなります
たとえ、そこで会話がはずまなくても
筆文字アートを描いている人っていう
印象は残るかもしれません
以前、営業をされている方が
おっしゃていたのですが
取引先やお客様に何かを渡すとき
袋やハガキなどに
必ず手書きで何かを書くように
言われていたそうです
そうしないと
多くの人からいただきものをする相手は
誰から何をもらったかが
分からなくなるんだそうです
そういう場合に
筆文字アートがさりげなく
書かれていたら
他との区別で
パッと目がいくし
筆文字アートの人っていう
印象も残るし
そういう文字が好きな人なら
「かわいい
」という
良い印象を与えることが
できますよね
筆文字アートはこんなふうに
感謝の気持ちがより伝わる
相手を思う温かさが伝わる
相手の心に
ぐーっと近づくことができます
些細な場面が
特別なものに変わります
しかも
文字をアレンジするので
コツを覚えれば
誰でもできるし
シールなどを活用すれば
簡単に華やかに
作れちゃいます
もらった方も
気軽に受け取ってくれて
ほとんどの場合が
大事に取っておいて
くれたりします
時間をかけて作ったものじゃないから
ポイとされても
そんなに傷つかないのもいいところ
以前、生徒さんも
ちょっとしたお祝いを渡すタイミングで
それほど親しくないから・・・
と筆文字カードを添えたそうです
すると渡したお相手は
大喜びしてくれたようで
私も書いてみたい！！
ってなったようです
相手の心を動かすって
すごいなと
改めて筆文字アートのよさを
感じました
これがたった2時間のレッスンで
できちゃう簡単さが
筆文字アートの魅力でもあります
↓生徒さんの作品
絵が苦手
センスもない
っていう人こそ
筆文字アートをぜひ描いてほしいです
何を隠そう私がそうですから
何の特技もなく
絵が苦手だった私が
筆文字アートに出会ったことで
自分の特技と
言えるものができ
カードを渡すことで
「筆文字の人」って
覚えてもらえるように
なりました
みなさんも
だれかに
自分の想いを届けませんか？？
趣味や特技を増やしませんか？
書けたことで自己満足感を得られて
喜んでもらえたことで
自己肯定感爆上がりです
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今日もみなさんに
HAPPYが循環しますように
最後まで読んでくださって
ありがとうございます
【主な活動地域】
和歌山市／大阪府岬町／和歌山市駅／和歌山大学前駅／和歌山駅／みさき公園駅