家庭裁判所も最高裁判所も・・・携わるは人間だから

皆・・・高尚な精神の持ち主では無いし突然、打ちどころが悪く能力保持・資格保持したままタガの外れた状態も有る訳で・・・。

つまりは・・・一番最後の砦が一番裏切る可能性も在り複数の仕組みが、成年後見には必須な気がする。

それが過去の記憶の録音なのかは分らぬが人の感情に左右されない仕組みを擁立し人と法と感情の代理人と当事者、関わりの有る企業や人の４人か５人の仕組みで決定するように成れれば良い気が個人的にはする。

令和の時代に３ケン分立は荷が重く・・・三つ巴に。