一般的に日本では九紫火星・・・と言われ水・土・木・金・火の5つに分かれる。

これが面白く互いに良い関係と互いに悪化させる二つのパターンがあるのだ。

因みに私の家族のパターンは見事に悪化させる方だ。

どの占いを見ても24年前から変化なし。

まあ、母方の祖母が跡取り息子の結婚で調べてて・・・私の母、珠算・英検・簿記。

トリプル一級な為・・・当時は計算機も無く重宝したのだろう。

元々・・・母は年頃に成っても全て実の母に告げる人だった。

過去を振り返り、母曰く「私は貴女にとっての祖母を母親と思わず人生を先に行く失敗した先輩と見てたんだろう。他の姉妹と違い・・・。」と振り返ってた。

確かに母と見なさなければ話もするか・・・複雑だろうが。

祖母も・・・母と母から産まれた私の扱いが年々・・・母も私も自身の妹の様な扱いに成ってきたから納得はするが私は14歳頃に限界を迎えた。

精神的にも体力的にも限界に成り心がドロップアウトした。

まあ9歳から在りし感情だから我ながら持ちこたえた方だが・・・。

要するに土の人は有る意味マゾだ…水を受け止める可能性は土にしかない。

また火と水の仲は宜しくないが上手くいけば温泉が湧く。

木は水を欲しがるし支えに土を欲しがるが土にとって不要な木は伐採対象に成る。

伐採は火の役目・・・金は土に守られもするが隠されもする輝きを。

水と居れば金は光るが見つかりやすくもなる。

怒りし火には水だが土でも消せる。

金は火により加工がなされる。

鉄は熱いうちに打て・・・の様に。