マーガレット・ケータイ | Time After Time ...

マーガレット・ケータイ


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普段から使っているケータイは、

ドコモ FOMA F903iです。


木村拓哉さんのCMでおなじみのケータイで、

いわゆる「マーガレット・ケータイ」です。



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実はアイディは、仕事柄このケータイ電話に接する機会が多いので、

あらゆるケータイ電話の特色などが一通りは分かるんだけど、

最近、F( 富士通 )のケータイは随分と進化してきていると思う。



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まずデザイン。

多分開発チームもこういうデザイン志向な時代なので

相当意識していると思うけど、

僕が一番評価したい部分は、UIデザイン。

例えばフォントにしたって、

903iではほぼ全てのメーカーがアンチエイリアス・フォントになったけど、

Fはちょっと前から頑張って搭載していたりする。


たかがフォントなんだけど、

毎日接する機会が多くなると、

美しいフォントで情報を伝えられると、

受け手の気持ちもかわると思う。

実際にアンチエイリアス・フォントのケータイから、

昔のドット・フォントのケータイには戻れないくらい、

操作にもリズムが生まれる感じがする。


UIにも工夫があって、

実は細かいところはシンプルなデザインだったりして、

くすぐられる感がある。



次に機能。


特に903iのようないわゆる「ハイエンド・ケータイ」では

機能重視なのは当たり前なんだけど、

70Xi のような「ローエンド・ケータイ」では、

軽量化やコストなどの兼ね合いから、機能を絞る( 限定する )ことが多い。

でもFはおそらく他のローエンド・ケータイに比べて、

機能が豊富である。


機能はその人のライフスタイルによって、

必要かそうでないかは分かれるけれども、

便利な機能( 例えばおサイフケータイとかね )は、

あって困るものではない。

そういった消費者の心理をしっかり捕らえたマーケティングが出来ていると思う。



そんなFのケータイですが、

実は幼少の頃からの固定概念で、

富士通 = ダサい というものがあった。

> 関係者の皆様ゴメンナサイ。


でも最近はケータイの出来が良いので、

そのケータイというフィルターを通してみると、

富士通もやるなぁ・・・と感心する時がある。



出来る限り、こういった基本コンセプト ( アイデンティティー ) を

持ち続けて欲しいなと思います。