パンゲア戦
自陣ディシロン、ティア魔アタナトス、ティア天アスフィーダ、クロ天ベロス。
こっちはいつもどおり全陣営戦うことなく要塞を確保。
アントリ戦
開幕でティア魔がティア天に攻撃し、2往復ほどライン戦をしていたので、こちらはクロ天前戦車にて待機。
数分経ってクロ天が自陣からこちらまで出てきたので、何か動きがあったかと思ったらやはりティア魔もこちらに向かっていた模様。
挟まれる形になり、やむを得ず全軍変身で押し返し。
変身したときにティア天がクロ天に攻撃をしていたので、こちらはティア魔に攻撃。
ポリモした状態で行ったのでティア魔も当然ポリモ。
ここは無理に押さず一旦自陣まで引き込み押し返すつもりが、ティア魔はティア天に攻撃開始。
なのでこちらはクロ天に攻撃開始。当然クロ天もポリモ。
ティア魔がティア天に行ってて今回は後ろは安心なので、相手がポリモしようがそのまま押し込み開始。
クロ天はラインが不安定な状態でのポリモだったので、距離をとらずそのままポリモしたランカーを討伐。
あとランカーの処理が1/3程度というところで、ティア天がカウンターポリモしたにも関わらず、押し返す前にティア魔が撃破。
この時点で隣を落とせていないこちらは、ほぼ詰みです。
こちらもリスポーンを破壊されて終了。
ここでティア天が押し返し、ティアマト同士のポリモ合戦が数分続くであろうという読みが外れました。
もうここは1ターンで落ちるか2ターンで落ちるか、どちらかに賭けるしかありません。
ただ大抵、ポリモを無理に温存しようとしない限り防衛側が押し返せるので、どちらに比があるかといえば2ターンの方です。
他陣営のように隣を落とせば、もう片方は対面と挟んで落とせる。
というのであれば迷わず隣をすぐ落としに向かうのですが、ご存知の通り、クロ魔の場合は何も考えず隣を落とせば、ポリモを温存しようがしまいが対面が回り込んでこっちが挟まれます。
いかに挟まれないようにするかが非常に難しいところです。
今回はティア魔勝利とのこと。