パンゲア戦
クロ魔ディシロン、ティア魔アタナトス、ティア天アスフィーダ、クロ天ベロス。
エリアこそ違うものの3連続同じ配置だったので、どうせ今回も同じだろうなと思ったらその通り。
実際は左ティア魔、右クロ天が3連続だったんですが、今回はそれが逆。右ティア魔、左クロ天。
しかし左右が入れ替わったところで対面が入れ替わらなければ、どの陣営にとっても同じ。
この配置がランダムならまだしも手動なのであれば適当すぎます。
アントリ戦
開幕ティア天が、ティア魔クロ天に挟まれるが、大砲を壊されリスポンを20%ほど削ったところで両サイドが戻り全陣営待機。
その後クロ魔vsティア魔、クロ天vsティア天で、ポリモ合戦でクロ天が敗退。
この時点でティア天リスポン80%、ティア魔80%、クロ魔100%。
以後の戦況はお察しの通り、対面のティア天が回りこんでティア魔と一緒に挟んでクロ魔敗退です。
ポリモしたときにこちらもティア魔をほぼ同時に落とせていればチャンスはあったと思います。
最後はティアマト同士でマラソン大会してティア魔のリスポンが壊れてティア天が勝ったとのこと。
ルナトリみたいに装置があって片方が来れなくなるようなギミックがあれば、もう少しやりようもあるのですが、相手の指揮がミスるか、全く同時に隣を落とす以外、執拗に挟まれるという現状を打破するのに四苦八苦しています。
クロ魔以外の陣営の場合、対面がわざわざ回り込むということはまずありません。
確かに1vs1では構成が悪くない限り、生身同士、ポリモ同士であればまず負けないというのが理由であるのは明白ですが、単純な勝利数でいえば今日でティア天に並ばれています。どちらも15回。
狭い空間で試せる範囲も限られていますが、なんとか頑張っていきたいところです。