夢を見た。

電話してる夢。

迎えに来てくれるとかいう夢。
楽しく話してるところで目が覚めた。

いつもと同じ声
いつもと同じテンポ
何も変わらない

夢だから。

まだメールもやり取りするし
電話もかけあう。
頻度が少ないだけ。

でも
もうすぐそれすら叶わなくなる。

目覚めたら悲しかった。

もう
会えないし


あの時
ティンカーベルが
アタシたちにステッキを振って

「魔法をかけられたみたい」と言ったら
「俺たちがずっとずっと離れないようにって魔法だよ。障害はあるけど、俺の運命の人だから」

そう言って
肩を抱き寄せた。

魔法の効き目は
予想以上に長かった。

でも
それを当たり前にとらえてしまい
感謝することがなくなって

ティンカーベルは
怒ってしまった。

自分が悪かったんだ。

ディズニーランドでのパレード。


ティンカーベルは魔法をかける。


自分たちに都合のいいように


魔法をかけてくれると思い込む。


魔法には期限がある。


そんなことはわかってるけど


そんな期限なんて


来ないような気がしてた。




魔法の期限がくるまで

書いていきます。