仙台藩と水戸藩と相馬藩が壊滅的な被害を受け

大御所の庄内藩や会津藩は静かに避難民受け入れに動き出している。

白河藩、棚倉藩、二本松藩、郡山藩も対応に終われている

福島藩は放射能やらの検出が高く元気がない

一方、相馬藩の爆弾処理に駆り出された大江戸の腕自慢火消したちは日夜苦戦している

ところで
郡山藩の見解は火消したちに火消しを頼むのではなく根本的な撤去、廃炉である
日本研究者有識者の未熟な判断ではなく豊富な資料のあるアメリカ有識者の意見に従うべきとしている

くすぶっていた東京電力と前福島県知事(郡山出身)の確執がまた表面化してきた
今後の対応に注目したい

もしかしたら

ネットで炎上してる通り

東京電力の体質に何か大きな欠陥があるのかも知れない