9月も中旬になりましたが、まだまだ暑い日が続きますね。
自宅も職場もエアコンが欠かせません。
弊所では、異なるメーカーのエアコンを2台設置しています。
メーカーを一緒にしなかったのは、メーカーごとの特徴の有無を確認してみたかったから。
3ヶ月ほど使ってみて、僅かな違いが気になりだしました。
それは、電源を入れるとき及び切るときに、リモコンの運転ボタンを押してから、本体が反応するまでの「間」。
A社のエアコンは、リモコンを本体に向けて運転ボタンを押すと、間髪入れずに「ピッ」という音がして、運転を開始又は終了します。
「スイッチを入れる(切る)ぞ!」という心構えなど不要で、スッと自然体で操作する感じ。
対してB社のエアコンは、リモコンの運転ボタンを押すと、一呼吸置いてから「ピッ」と反応する感じ。
時間にして1秒にも満たないでしょうが、リモコンを持ち上げて本体側に向ける体勢をキープする必要がありますから、スイッチを操作するために、ちょっと気合を入れる必要があります。
スイッチを操作するのは、基本的には1日に2回。
朝、出勤したときと、夜、退勤するときだけですから、不便に感じるほどではありません。
が、B社の「一呼吸」が気になって仕方ないのです。もう、違和感と言っていいレベル。野球で、バッターがタイミングを外されるような感覚です。
人間同士のコミュニケーションにおいても、やり取りがテンポよく行われていくと、お互いに心地良くなってきて、気の利いたコメントができたり、思いもよらなかった良いアイデアが出てきたりすることがありますよね。
反対に、やり取りのテンポが合わなくて、同時に話し始めることがしょっちゅうあったりすると、コミュニケーション自体が億劫になってしまいがちです。
他人との関わりにおいて、「何を言うか」、「どう言うか」はもちろん大切ですが、「間」を意識して工夫することで、コミュニケーションが劇的に改善する気がします。