4.24.木曜日のお話し。東京から来た妹は、母に面会し、父のケアハウス個室、皆さんにご挨拶し「良い所で安心した」と東京へ帰りました。


こんばんは〜am0:36 もう金曜日になっています。🌝


🟠まず粉雪は、近くのケアハウスに父の迎え


前ブログでお話しした相談員さんにご挨拶


介護職員さんが父を3階から入り口まで付き添ってくださいました。


「息子のように感じてる相談員さん」を1階事務所で見かけたら


「おはよう」と2人でハイタッチしてました。ひらめきひらめきひらめき


「気を付けて行ってらっしゃい。😊」


家族より家族ですよ。おねがい


沼津駅で妹と合流


「いつも行くお蕎麦屋さん行こ」


 いつものように父は、たぬきとざるを平らげました。こわっ


妹もびっくり






🟠蕎麦屋で飲むリボンオレンジジュースって美味しいのよ〜

サンマルクカフェで✨




自分の気持ちにけじめをつけたくて母にお礼を言葉で言いました。


介護医療院へ。父(アルツハイマー型認知症91歳。母も91歳)


いつも眠っている母は、目を開けていました。知られた美人だった母。


脳梗塞なので話せない、歩けない、食べられない。交通事故脳挫傷からなんだかんだ計10回の手術を乗り越え25年経過


それまで診てもらった医師たちも驚く生命力。


今日の母は、頭を動かし目を見た。


わかってる。ちゃんとわかってると確信した。


父と妹と粉雪は、たくさん声をかけ、手をさすったり握ったりした。


なぜか母は、泣きそうな顔をした。


1年半で最も表情があった。


気丈な頑張り屋


その頑張り屋の血は、粉雪の娘や孫たちに受け継がれている。



粉雪はちがうけどね。ひらめき



🟠介護医療院からケアハウスへ🟠


「ただいま戻りました😊」


車内でまた父は、「おい、携帯屋行ってくれよぉ。壊れたんだ」としつこいから妹にまかせた。


「お父さん、ほら直ったよ🙄」


「直った?そうか」


エンドレス


妹は、相談員さんや介護職員さん、利用者さんたちに挨拶をし、父の個室も見て「きれいだね〜。良い所で安心したよ。😊」と言っていた。


父と介護職員さんが私たちを見送ってくれた。すっかりマイホームね。


妹を駅に送り、


帰りにいつもの喫茶店に寄り


スーパーに寄り、おしまーい



そんな木曜日でした。



やれやれ。😊