



母の物は、交通事故に遭った20数年前から粉雪が管理し、ほとんど淡々と処分してしまった
存命ですが、脳挫傷から高次機能障害⇒レビ型アルツハイマー認知症⇒脳梗塞⇒介護医療院⇒天寿を待つ身
二度と話したり歩いたり食べたり、自宅に戻ることもないなと判断し、空きスペースをつくるためほとんどの物を処分しました
化粧品
衣類、靴、バック
金庫にあったダイヤモンド、ガーネット、サファイアの指輪は、娘たちにあげよう⇒好きなようにしな〜。現金化しても。マダム系の母とカジュアル系の粉雪。タイプが全然違う
裁縫道具、生地
淡々と
現実はそうだから
🟢父(アルツハイマー型認知症91歳)の物を片付け、処分作業中
少しずつ
父は細かい性格
捨てられない性格
男らしさとは真逆の性格
クリップ類がやたら多い
見るとどうでもいい大事でもないむかーしの領収書などをクリップでとめてある😮💨
写真は残す
老いにたいしての本がいくつかある。ぽいっ
読書家ではなく
無学無教養
芸術がわからないので芸術は愛せない
文房具がやたら多い
昔の衣類も少しずつ捨ててる←頼まれた
認知症は整理不可能
「頭がぐるぐるして片付けられない」と言っていた
面白いなと思った、やはりそうか
昨日、12畳のリビングに新しいエアコンを取り付けた
工事の際に邪魔にならないように
周辺の父の物を片付けした
チャンス!
父エリアなのでやたらごちゃごちゃしてるものを片付けた
昔自治会役員していたときのプリント類←どうでもいい。なぜ捨てないのか
母が入院していたときのプリント類←とにかく女々しく捨てられない
全ての物を捨てられない
だが、デイサービスから帰宅した父は、それらを処分されたことに気づかない
「片付けた?どこやった?」でもなく、気づかないし、記憶が消えたようだ
さーて、また溜まったぞ〜
断捨離有料自己搬入に行かなくちゃ🙌