夕飯の支度を終え

お風呂に入り、自室の一人がけソファに座り、テレビをぽけっと見るともなしに見る

近くにタイガーの小さな湯沸器を置いてあり、飲物の種類をずらりと揃えてある。スティックのチャイティーや紅茶、日本茶、ほうじ茶、梅こんぶ茶😊

粉雪カフェよ🌷

寛ぎの夜・・・・・・ノシノシノシノシ

( ゚д゚)ハッ! 奴が来た!



「心配なんだよ。相続のこととか」心配お化けが来ちゃったよぉ😭🤬


また?振り出しに戻った!記憶消えた!


夫の部屋に逃げ込む。キャーキャーこわいー


だってほんとにこわいんだもん

不気味。とにかくしつこいえーえーえーえー




父(アルツハイマー型認知症91歳)の性質は、几帳面、心配性、小心者(長年付き合いがあるケアマネが言った。そのとおり!)


男らしさはない


粉雪は、夫の後ろに逃げる


盾が夫😂


父は夫に弱いから


粉雪だと女だし娘だからエラソーなことを言う


夫に丸投げ


夫の部屋にどんどん入ってくる父


後ろでわーわー喚く粉雪😆


夫に廊下に出された父。そのすきに自室に逃げ込む粉雪


夫は父に心配しなくていいんですよと理路整然と話す

わかってもいないのに父は、「うんうん」とうなずく

アホかキョロキョロ

夫も粉雪も自分のエリアに侵入されるのを嫌がるから侵入阻止キョロキョロ


こんな心配性のお爺さんいるんだなぁと客観的に思う

他の友達在宅介護者たちとも話すけど似てる

ずっと同じことを考えていて、囚われていてぐるぐる執着してるところ

知り合いの実のお母さん(独居老人)は、お飾りをはずすのは何日だっけ?と毎日毎日携帯に電話かけてくるという

知り合いは毎日怒る

粉雪「えらいね。電話出るんだ。私出ないもん。おねがいおねがい