
週3。車で5分の人気老舗喫茶店。

1月2日。介護医療院へ向かう車内で「あー、早くお迎え来ないかなぁ」と言った父(アルツハイマー型認知症91歳)
優しい娘なので
年末に母が入所している介護医療院へ電話し、いつから面会してもいいですか?と聞いておいた。2日からと聞いたので、それでは年始に連れて行ってあげようと思ったのだ。
父は、去年あたりから母が早くお迎えがくるようにと口にするようになった
粉雪の両親は、共に91歳..........
2人揃って大病もせず、入れ歯なし
だが、共に脳疾患
肉体は元気で脳疾患
父は、母の葬式が気になって仕方ない
母の葬式をやり遂げて自分の始末をしたいと望んでいる。施設に入るとか
母はあと2年は余裕で安定してる気がする。なにせ生命力が強い
父「相談員いないのか」
粉雪「何を?何を相談するの?」
「天寿を待つところなの。」
父「天寿かぁ・・・・・」
え?どうしたいの?
この家族で誰がいっちばーんか天のみぞ知る
粉雪がいっちばーんかも知れないしね
90超えなんてざらにいる時代
超高齢化社会