
前投稿に関連します
めんどくささ満点の小者お爺さんの話し
隣の借家は父の実家が大家
と言ってもおじさんもおばさんも従兄弟のお兄さんもすでに亡くなっている
今の大家はお嫁さん
隣の借家の「救急車をタクシー代わりに呼びつける意地悪ばあさん」が3週間も前に誤嚥性肺炎で亡くなったらしい話を昨日近所のお姉さんから聞いた





今朝父に知らせた
そう、知っている。本人が言ったけど「おれ、葬式大好き」
やな奴である
「善人アピール偽善者」の父
見返りに自分と妻の葬式に来てね的な
父が家にいるのが邪魔なので粉雪は、
「本家に行ってきたら?お嫁さん知らないかもよ?」






父「そうだな。そうしよう」ひとが4ぬと俄然張り切りだすお爺さんです。祭りじゃないのに

雨の中杖ついて行きました。近くの本家へ
父は、本家に行く前にわざわざ、一軒の借家の優しいおばさんの家に寄り、意地悪ばあさんの話を聞き出していました
優しいおばさんは、話し方もきれいで丁寧だからお気に入り
父「いやー、私もボケちゃってね」←これ人によく言うけど実は本人はマトモと思っており
優しいおばさん「そんなことないですよぉ、しっかりされておられます」←これを期待して言うのだ
小賢しい爺さんだ

🙌
(-.-)割と早くしっかり買い物もしてくる90歳
☔です。今日は、在宅🏡
父は男らしさがない
男らしくてカッコよかったのは、義理のお父さんと父のお兄さんでーす。二人とも故人