「法務省」戸籍について
中年になると戸籍と向き合う事態も起こる。友達編
親友は三姉妹だった。仲が良かったお姉さんはある朝くも膜下出血で53歳没
美人三姉妹。お母さんもかわいいお顔の美人。
そのお母さんのお父さんが(親友のおじいちゃん)男前だったらしい
その男前のおじいちゃんは、お妾さんもいたり芸者に子どもを産ませたりだったんだって
昔の小説みたいだ〜
今回困った問題が起きて戸籍を調べたらおじいちゃんには10人の子どもがいたことがわかった
親友(@_@;)
詳細がぐちゃぐちゃで覚えていないけど
財産放棄の書類を作ってもらうのに散り散りバラバラになってる従兄弟たちに連絡をしてる親友
そういえば会社員になる前、法務省で働いていたっけな親友は🤨
色男のおじいちゃんが大昔した振る舞いがことの発端
だけどなぜかこの色男のおじいちゃんを悪く言う子どもはいないそうだ
羽振りもよくみんないい思いさせてもらったんだろうな
泣かされたのは本妻(親友の実の祖母)
耐えられなくて家を出て、再婚し65歳でなくなったんだって。ご苦労されたのね
色男おじいちゃんはすぐ後妻をもらった
とにかくこの色男おじいちゃんの生き方が時を経てなんの関係もない親友を困らせているのだ
話の内容がてんこ盛りで大変
親友「あの古い汚い家の解体費用は、、なぜなんの関係もない私が、、、」
粉雪「500くらいかなぁ」
生々しい
参考になる話は小分けにします
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アメブロさんたち、おはようございます😃
雨ですよ☔こちら
まーた父がガスヒーターの前に洗濯物を団子状態にして置いてあったから
٩(๑òωó๑)۶
ガバっと取って二階に運びました