寒い雨の朝。土曜日。やれやれの2件発生。団子状態の洗濯物の件。最悪の宗教友達(◯ホバ)の傲慢な手紙



①洗濯機が空!もしや!


リビングに行く。案の定、、


洗濯物が団子状態でガスのヒーターの前にあるえーえーえーえー


乾くわけないし


おかしいでしょ


父の仕業


父はよかれと思ってやったのだろう


おかしい点)


雨や曇りの日は室内干しをしてきた


広い家なので二階の廊下ならまるで外のように日が差し1日で乾く


忘れちゃったんだ、記憶消えたんだ父の


諦めの境地だが一言言わなきゃ気がすまな


粉雪「なんで?余計なことをしないで」


耳が遠い父は爆音テレビ


父「乾いただろ?」


ガスのヒーターに団子状態の洗濯物が


開始1時間で乾くわけない


あーやだやだ


えープンプンショボーンえーえーえーえー


まとめて2階へ持っていった




②もう友達でもなんでもないですが、あのヒトたちの傲慢さが許せないから実家に手紙を返しに行きます


起きてドアを開けたらを床に手紙が置いてある。ポストに入っていた手紙を夫が持ってきたようだ


小学生からの友達


高校出てから下北沢に20年くらい暮らし、小劇団の女優をしたり、会社員になったり、途中劇団員と結婚したがすぐ離婚


良い人で手先が器用。私の孫が誕生したときに贈り物をくれたり、お菓子を作ってくれたりした


おそらく人生に迷い、姉さんが入信していたなんとかの証人に身を寄せたらハマってしまった


たまに二人連れで勧誘に来るから前回私は「まだしんじているの?」と聞いた


なんと彼女は、「粉雪ちゃんはどうして信じられないの?」と反論した


怒り🔥



今回の短い手紙には「粉雪ちゃんは何を信じて生きているの?私はエを信じて楽になったよ。また来るね」


集会のしおりも同封されている


🔥


◎連絡先がわからないから反論できない


◎この洗脳された集団の思考の傲慢さにうんざり


◎エのコミュニティに逃げ込み、傷を舐め合い、自分たちの狭い社会で肯定しあい

他を拒絶する行動が気持ち悪い


◎映画や流行っているものを悪魔の仕業という滑稽さ


知ってるんだよ。やぁね~



この手紙は、これからご実家に返しに行きます。


閉業したけどお兄さんが受け継いだお弁当屋さんだったの


みんな良い人たちだった。良いお父さんとお母さんだった。


彼女も良い人


でも、金輪際関わらないようにお兄さんに頼みに行きます



まったくな土曜の朝ですわ


キョロキョロキョロキョロキョロキョロキョロキョロキョロキョロ



アメブロさんたち、おはようございます😊


寒いね



中1の孫はもう来ています


午後ピアノレッスンに連れていきます