
ドタバタしてました。

介護保険の期限が末で切れてしまうので準備を
さすがはケアマネジャーだと感心しました
「介護保険主治医意見書用問診票」のコピーを事前に私に渡しておいてくれたのです
まず父に「市役所から封書届いた?」と聞いたら「来てないよ」と答えました
その封書が届いたら私に渡して欲しいと言ったら「自分の名前で届くのだから自分が開封して書く」と言い張った父
イラッ








そこで市役所介護福祉課に確認の電話をして、封書はもう送ったのか聞きました
「3月1日に申請しましたからもう届いているはずです。それから記入は、ご本人ではなくご家族です」と答えてくれました
やはり、、、父は届いた封書の記憶はなくなり、封書もどこかへなくした模様
それらは、ケアマネジャーの予想範囲内だったのです。だから事前に私に「介護保険主治医意見書用問診票」のコピーを渡してくれたのね

結局市役所から届いた封書は、テーブルの上にありました。
早くスッキリしたいので明日主治医に書類を提出しようと思います
あー記入疲れた
いつどんな手術をしたのか、とか
大昔だし、父の記憶もあてにならないしね
疲れた木曜日