こんばんは。
前回のブログ後も、朝から登校できることはなかった息子。最近になって何日かに一度、6時間目に登校できるようにはなってきました。
本人曰く、体調は良くなってきているよ、と。その言葉を信じて待つしかないかなぁと思う母です。
先週末は、私ひとりで学校のカウンセラーさんのところへ伺いました。現状をいろいろとお話し、今後の対応をどうするか、ご相談してきました。
カウンセラーの先生は、今の息子の不調は、昨年の11月…修学旅行に行ける行けないとやっていたあの時の不調が治っておらず、引っ張っている状態でしょう、という見解でした。
確かに、11月に不調になってから、少しずつ良くはなっているように思えるものの、完全に良くなったという時期はなかったです。
また、その11月の不調の原因は、やはり内部進学の負担。10月末時点の欠席日数を規定内に収める。そのことに、息子はとても気を張って頑張ったのだろうと。私たちが思うより、はるかに頑張っていて、規定をクリアしたとなって、プツッと糸が切れて疲れが出てしまったのが大きな原因だと思います、と再度先生が言われていました。
やはりそこか…。息子は、大丈夫!と言いながらも、相当な無理をして頑張っていたのだろう。その結果、今の状態が起きている…。
これでよかったのかなと、ふと私は思いました。ここまで無理をして内部進学をすることが、よかったのかどうか。内部進学することは息子の希望ではあったけれど、本当にそれでよかったのか。こんなに無理をさせて内部進学することが、息子のためになるのだろうか。
先日息子が、ちょっと泣きながら言ったこと。僕は他の学校に転校したほうがいいのかもしれない。このまま高校に入って、一学期末までの欠席の規定をクリアしたとしても、その先はキツイと思う。クリアしても僕は転校しようかな。そのほうが体も楽だし、学校に行きたいのに行けないことがいちばんストレスだから、それがなくなるのもいいのかな。
それを聞いた時、ああ、通信制の高校に行ったら、息子は解放されるのかもしれないと思いました。週に2日ほど登校する通信制を選べば、あと3日は家でオンライン。2日は休日。今の週6日登校が標準の状態と比べたら、劇的に楽になるだろうなぁ。
学校に行きたいのに行けないストレス、明日こそ起きなくちゃ、行かなくちゃというストレス。それがなくなったら、気持ちの上ですごく楽になるんだろうな。もしかしたら、そういうストレスがなくなることで、体調もよくなってくるかもしれない。
やってみなければわからないこと。通信制に行ったからといって、必ずよくなるとは言えない。でも、少なくとも今よりは、負担はなくなるんだろうなとは思います。
息子が通信制に行けばいいのかも、と口にしたこと、登校できないストレスを口にしたことは、本気で通信制に転校することを考えるきっかけになりました。
ただ、本人の中にはまだ、今の学校で頑張りたいという気持ちがあります。高1の一学期規定、頑張ってみようという気持ちも、完全になくしたわけではありません。
やれるところまでやって、それでもダメだったら、その時は通信制の学校の中から行きたいところを選ぼう。これが、息子と話して決めたことです。
やれるところまでやらなくちゃ!高1の一学期はチャレンジしてみなきゃ!そうしないと、息子に後悔が残る。あの時頑張れば、もしかしたらあのまま学校に残れたかもしれない、そんな気持ちを残したら、前には進めない。納得して前に進まなくては、息子の心が折れてしまう。だから、今すぐに通信制に行くことを考えるのはやめよう、やれることをやって、その結果で考えよう。
息子の心も揺れに揺れています。不調から抜け出せない中で、いろんなことを考えているのだと思います。息子に揺れるな、というのは無理なこと。揺れちゃいけないのは私だった。