こんにちは。

今日は、息子の中学最後の期末テストが終わってほっとして…のんびりお茶などしながら、これを書いています。


お昼前に息子帰宅。

なぜか冴えない顔。


予定外なことに…テストが終わった放課後、音楽のピアノを弾くテストを受けていなかったため、急遽やることに。準備不足で全然できなかった…とションボリしていました。


それから、今日の数Aのテストが難しかった!と。確かにパターンが多くて難しい範囲だったので、なかなか家で勉強するだけでは難しかったか…。


保健体育のテストで、ケガをしたら冷却するって書かなきゃいけなかったのに、冷凍って書いちゃったんだよ…とも嘆いており。←これはおもしろかった!


確かに、息子にとっては悔いが残ったかもしれない。でも…今回は直前まで体調が悪かったのに頑張ったよ!3日間全部起きられるとは、とても思えなかったけど、起きて、登校して、テスト受けて、それだけで十分頑張ったよ!と、めちゃくちゃ褒めました。


少しして、ションボリな顔も元気になってきたかな。よかった。


お昼を食べて、もうお風呂にも入って、今は部屋でのんびりしている息子。ほんとによく頑張ったよ。お疲れ!


そして、最後のテストのこと以外に書きたかったことを…。


テスト前、どうしても急ぎで提出しなければならない書類があって、担任の先生にお会いする機会がありました。


先生と息子は、二者面談シーズンだったこともあって、この前登校できた日に2人で話をしたとのこと。


その時に、こんな学部に行きたい等々進路の話をしつつ、万が一、例の高校一学期基準がクリアできなかった時はどうするのか?という話になったそうです。


息子は、その時は転校します、とかなり割り切っている様子で話をしていました、と先生。おうちでもいろいろ話をしているんですか?と尋ねられた。


はい、しています。


高1一学期基準の話を聞いてから、転校が現実的になってきたかなと思うようになり、少しずつ学校を探しを始めました。すべて、私立の通信制の高校です。


息子の希望が、できるだけ学校っぽいところ、できれば制服もあって、週に数日登校もある、大学受験ができる、というようなことです。


週に数日の登校、大学受験が可能な学校は、それなりに数もあるのですが…外観も含め、学校っぽいところ、というのがなかなか難しい。通信制の高校は、ビル内にあるところがほとんど。普通の高校と併設というところは、ほぼありません。


それでも、都内になんとか2校だけ、普通の学校の敷地内というか…同じ建物で通信、というところがありました。制服もあって、登校日数も選べそう。


ただ、どちらも遠い。自宅から1時間以上かかってしまいます。登校が週に数日とはいえ、今の学校と比べると、とんでもなく遠くて、起立性が治っていない状態で超MAX満員電車に乗らなくてはならず…うーん。どうなんだろう。


そして、息子の希望である学校っぽさという条件は欠けてしまうけれど、いくつか良さそうなところがあって、資料を取り寄せてみました。


そのうちの1校は、なんとなくいいかなと私が思う学校です。家からも遠くなく、建物は学校っぽくはないけれど、きれいそう。制服もある。そして、登校日数が違う様々なコースがあり、出欠やコース変更に関してすごく柔軟に対応してくだるようだ。経営母体も学校法人だし、大学受験を目指すコースも、塾との提携もある。


もう1校は、経営母体が塾。なので、学校の授業がそのまま受験勉強になりそうな感じと思われます。学校プラス塾通いは、体力のない息子にはキツイだろうなと思うので、兼ねているというのは効率的な気が。授業時間も、午後からが可能だったりと、こちらもかなりフレキシブル。ただし、学校っぽさはないし、制服は…どうだったかな?なかったかな?という感じ。前者の通信制より、より学校っぽさはなくて、受験に向けて勉強する塾に通う感覚になるんだろうと想像できます。


何年生のどれくらいの時期に転校になるか、という点で、どちらを選ぶか違ってくるなと思いました。


試験前、何回か息子と衝突がありまして。先のことを話し合い…というか、そこそこ言い合いになり、高校入学時から通信制に行ったほうがよかったかもしれない!云々、たとえ高1一学期基準をクリアしても夏休み明けからは通信制に行くかもしれない!云々…。珍しくお互いにヒートアップしてしまうこともありました。


そんな中でわかったこと。


息子は息子なりに考えていて、一学期基準をクリアしたところで、その先はまだまだある。年間の出席数や科目ごとの出席数が引っかかって、単位が取れなくて、2年生には進級できない可能性が高いことは、よく理解をしている。だからこそ、一学期基準をクリアしたとしても、今の学校に居続けるのがいいのかわからない。その時の体調にもよると思う。体調を優先して考えて、ちゃんと勉強もできる環境を考えたら、通信制に転向することもありだと思う、と。


自分の体調によっては、必ずしも今の学校に通い続けることがベストとは言えない、ということに、本当に気づいた様子でした。でも、やっぱり通い続けられるなら今の学校に行きたいから、頑張りはするよ!と。


息子からそんなふうに考えていることを聞いたので、私もいろいろと考えました。


ここで、話は担任の先生とお会いした時に戻ります。


私も息子の体調を考えて、どういうふうにするのがいちばんいいのか、いろいろ考えていますと、正直な気持ちをお伝えしました。


すると、担任の先生から…息子本人には話していないけれど、ということでお話が。


実は、高1の一学期基準をクリアできたら、その後は欠席が増えても、高校の間に一度だけは進級できるんです、と。先生方で特別なんちゃら会議を開き、おそらく真面目に頑張っていれば、欠席が多くても一度だけは進級させられる、ということのよう。


高1の一学期基準をクリアしたら、2年生までは在籍できるということです!


これは…予想もしていなかった展開で…ものすごく動揺しました。


息子に話したらさぞかし喜ぶだろう、また頑張ろうっていう気持ちもアップして、体調も上向くかもしれない。


急ぎ学校から帰宅、息子に伝えました。


でも、思っていたより喜ばず…。うれしいはうれしいけれど、と前置きしたうえで、そんなすごい救済制度があったとしても、自分の体調をみてどうするか決めたいと思ってるよ、と。


私は、かなり面食らいました。もっと喜ぶと思っていたので…。息子を今の学校にできるだけ長く在籍させてあげることが、息子の望みでもあり、いちばんの幸せであり…というふうにしか考えていなかったけれど、本人はもっと先をみて、考えているんだなと初めて知りました。


この時に、なんとなく私も腹を括れた気がします。息子がここまで腹を括ってやっているのだから。そして、決断は息子に任せて大丈夫だなと思えました。


私は親として、選択肢を示してあげて、どの道にも進めるように準備だけしておく、それしかできないし、それがやるべきことなんだと、そんなふうに思いました。


そんなことがあってからの、今日までの期末テストだったので、テストのことと進路のことでダブルパンチ!なかなか疲れました(^_^;)


でも、なぜだか気持ちは前よりもとても元気で。なんとかなりそうな気がしています。


とりとめもなく、長々と書いてしまいました。