こんにちは。


タイトルにもなっていますが…無事に中学を卒業しました!


長い3年間でもあり、あっという間の3年間でもあり。今となってはよくわかりません。ろくに周りも見ずに、ひたすら前進してきた気がします。


辛いことが多かったけれど、卒業式の前の日に息子が「でも、3年間楽しかったし!今年のクラスは特に最強だったからね!」とニコニコ。その言葉を聞けただけで、母は辛かった記憶もすべて吹っ飛びました。


3年前の4月に入学して、バタバタと気忙しい日々を送っている中、GW明けの突然の不調。そこからの長い長〜い起立性との戦い。予定外の展開に、息子本人がいちばん辛かったし、悔しいことがたくさんあったと思います。


それでも、いつも諦めずに、今できることを頑張ろう!という気持ちで頑張ってきて、この卒業があります。本当によく頑張りました。


3年間、同じ先生に担任していただき、それもとてもありがたかったです。誰よりも息子の気持ちを理解しようと寄り添ってくれたのが先生です。


学校の友だちも、男子校の特性なのか、多少嫌味を言う子もいたようですが、欠席が続いた後に登校しても普段どおり接してくれて、受け入れてもらえたことが、息子が登校したいという気持ちを持ち続けられた大きな理由でもあったと思います。


スクールカウンセラーの先生には、息子だけでなく、わたしも救っていただきました。何度か先生の前で泣いたこともあります。いつもいつも、大丈夫ですよ、ゆっくり段階を踏んで進んでいきましょう、と声をかけてくださいました。先生にお会いすると、また頑張ろうと気持ちを切り替えることができました。


そして、このブログでもいろいろな方がコメントしてくださり、応援してくださり、見守ってくださいました。本当にありがとうございました。


ちょっと話を遡りますが…不調すぎて受けられるかどうか心配でしかなかった、3月初めの期末考査。息子は、宣言どおり自己の過去最高点を叩き出し、クラスで数英の1番を取るという3年越しの目標を達成しました。ここ2年ぐらいではいちばん体調が悪くて、ほとんど授業に出られなかった最後のテストで、いちばん良い結果を出せました。


わたしにしたら、点数よりも体調が心配で…だったのですが、息子にとっては3年越しの目標。最後の最後に達成できて、満足な様子でした。これも、大きな自信になったかなと思います。へなちょこだと思っていた息子、強くなっています!


卒業式の日、息子もわたしも涙はなし!わたしは自分が号泣するかと思っていたのですが、一滴の涙も出ませんでした。ここはまだ中学の卒業、通過点です。これからまた、高校1年一学期基準が登場し、体調と向き合う日々が始まります。ここがゴールじゃないと思ったら、涙も引っ込みました。


4月から内部進学で高校に進みます。きっと、新しい気持ちで気合いも入っている息子は、全力で頑張って頑張って頑張って…頑張りすぎちゃう日が来る気がします。その時はまた、高校生になった息子と全力で向き合って、その時にベストな選択をしていけるようにと思っています。


取り急ぎ、中学を無事に卒業できたご報告まで。