恋も二度目なら 少しは上手(じょうず)に

愛のメッセージ 伝えたい

 

あなたのセーター 袖口つまんで

うつむくだけなんて

 

帰りたくない そばにいたいの

そのひとことが 言えない

 

(中森明菜

「セカンド・ラブ」より)