SOTO(総統)に出会ってきたぜ!!
気分ルンルンだぜ!!
ここで総統を知らない方のために、軽く紹介を。
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氏名 ○○ ○○
あだ名 総統(そうとう)
職業 教師(小学校)
俺の小学校5,6年の担任。
某国立大学の教育学部に入学するが、そもそもこの大学を受けた理由が、総統の高校の友人が教師になりたかったらしく、道連れで受けさせられただけだが、その友人は不合格で、総統は合格してしまったという。別に教師になりたかった訳ではないらしい。 その4年後、卒業。 愛知県教員試験合格(当たり前)。
大学時代に組んだバンドがレコード会社主催のコンテストで2位に輝く。しかし、デビューが約束されていたのは1位のみだったので、デビューせず、デビューする思いを背負ったまま教員(なぜか理科専門)になる。
そのまま現在に至る。
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簡単に言えば、いや難しく言っても、俺の恩師。
俺の人生は、総統の助言でかなり判断をしてきた。
というか、ほぼ助言を受け入れ、その通りに歩んできた。
それで今の自分があるし、この人生で悔いはない。よって、俺は尊敬なんて言葉じゃ済まないほどの総統信者である。
ブログに書いたことがあるけど、俺は人の助言を受け入れないことで有名。自分の人生は自分の判断で決めたい。そういう人間。参考として人の話を聞くのも多少なりとも意見が進路に左右してしまうので、意見もあまり聞かない。
それでも、当然我輩は人間でありますので、決められないことがあります。その時頼ってしまうのが総統であります。
全くもっての第3者意見が聞けるし、熱血教師のような仮面意見でもない。。。と思ってます。
そんなこんなで意見を求め続け、ご迷惑ばかりかけていたので、就職できたことを報告しない恩知らずはいないと考え報告に行ってきた次第。
現在、総統は昇格したらしく、中間管理職?的立場になり結構忙しそうな様子だったので、早々と報告して帰ってきました。
それでも1時間ほどまたいろいろ話をしてくれて、考えが上手く整理できました。
んで!
そこで今回は俺がサプサイズを食らうことに。
総統「○○ちゃんと同年だったよね?」
俺「え?はい」
総統「○○ちゃん、今ここにいるよ♪」
俺「どぇ!?なぜですか??」
総統「ちょっと呼んできてあげるよ」
俺と5,6年の同級生で、当然同じく総統の教え子である、T・Hちゃんが教師になってました。
そして今年度から総統がその学校に赴任したので、師弟関係が上司部下関係になってました。
俺「うぉおぉぉぉぉぉ!!なんでおんねん!?」
T・H「おおぃ!誰かと思った(笑)」
俺「いやいやいや、なんちゅう久しぶり。何?教師になったん?」
T・H「うん。総統先生目指して(笑)」
俺「おおお!!そういうやつ一人くらいいないかなぁと思ってた!まじいいわ!!」
T・H「えへへ☆」
ほんと面白い出来事でした。俺が思ってたことが実現してましてね。
総統「やってみると分かるけど、ほんと教師も大変だよな」
T・H「そうですね。先生が私たちの担任やっているときは誰でも出来るもんだと思ってましたけど」
総統「おいおい、それじゃ俺が適当にやっていたように聞こえるぞ」
俺、T・H「(笑)」
T・Hちゃん、総統2世を目指して頑張ってほしいなぁ。生徒全員に良い教師だったと思われることは無理でも、1人でも人生に好影響を与えてあげれるような教師になってほしいと思います。
という報告の報告でした。
総統に社会人としての心構えを聞いたんで、今度はそれを実践していきます。
ここで一つ、心構えを紹介して今回は終了!
「仕事は辛くて、大変なことがあって当たり前。楽しい訳ではない。楽しいのは趣味であって、仕事じゃない。楽しくないからって仕事考えていたら、一生仕事出来ないからね。そこはしょうがないと思って!」
とにかく、耐えれるだけ耐えます。