かめちゃんに会いたい

かめちゃんに会いたい

平成25年4月9日、大好きな父(かめちゃん)が旅立ちました。
父のことを綴っていきます。

車を思い切り擦ってしまいました。


母と買い物先から帰ってきて

家のすぐ近くを右折しようとした時

その先に大きなトラックが道を塞いでるのを見て

「かなり右に寄せないと通れないかな」

と思いながら右折した時に

ものすごく大きな騒音がしました。


右折する所に大きな鉄の杭?があって

いつもはちゃんと意識していたのですが

今日は

「トラックがあるから右に寄せなきゃ」

と思いながら曲がっていたため

曲がる時から早速右寄りになってしまったという感じです。


広範囲に派手に擦り傷が付きました。


うちの母は父がいる時からなぜか車の傷には敏感で

尚且つぶつかったりすると

「ほーら、やった!」

と声を荒げるのです。


今日もそうでした。


傷を見ながら「随分派手にやったねぇ」等と。


父が亡くなったばかりで必死に運転の練習してた時も同じで

本当に泣きそうになりました。


普段から車にちょっと傷を見つけると

「何これ?傷がこんなに」と。


今日はさすがに

「もうそれ以上言うのやめて」

と伝えました。


こんなに傷を付けたのは初めてですごく凹んだので

友達3人にLINEで報告しました。


すぐに返事がきて少し救われました。


実はこの事故の直前に

お爺さんと危うくぶつかるところだったのです。


お爺さんは腰を曲げたまま小股でヒョコヒョコ道の左側を歩いていました。


私はその先に走っていた自転車の方が

道にかなりはみだしていたため気になっていました。


母の「危ない!」という声で急ブレーキ。


車のセンサーも「ピピピピ…」と鳴り響き

後部座席に積んでいた荷物が振動で落ちました。


気づくと目の前にさっきのお爺さんがゆっくりと横断をしていました。


後ろを見ることもせず突然の横断。


そしてその直後の右折時に車を擦ってしまったのです。


停まっていたトラックに気を取られたのが一番の原因ですが

お爺さんのことでの動揺もあったのだと思います。


今日は実は買い物先へ行く道中でも危ないことがありました。


前で左折しようとして止まっている車を追い越そうとして

右車線の車と接触しそうになり

思い切りクラクションを鳴らされました。


これは私の落ち度でしたが

今日は3回も車でのトラブルを起こしました。


車検でお世話になっている所へ電話をしたら休みで繋がりませんでした。


ネットを見たところ

そこはいつのまにか休日が増え

日曜日、祝日、第一第二土曜日が休みになっていました。


土日祝日しか動けない私は本当に困り途方にくれていたところ

そこの店長さんから個人携帯で電話が入り

本来は休みだけれど午前中ならよいということで14日(土)に見てもらえることになりました。


本当はもっと早く見てもらいたかったのですが、

8日(日)はどうしても車で出かけなければならない用事があるのです。


父がそばで見ていたら

ぶつかる瞬間「あ〜っ!」と叫んで「チッ!」と舌打ちしたでしょう。


でもその後はひたすら修理をどうするか調べまくって

今日にもあちこち車を走らせてたように思います。


とにかく体が弱いのに行動的で

人をネチネチ責めることはしなかった。


両親の正反対の性格。


本来私は父の性格だけど

母の性格にも影響されて

その狭間で悩みまくる感じ。


修理代も高いだろうな。

はぁ〜、凹みます。


でも人身事故を免れたことはよかったし

その代償でこのようになったと思えばね。


すぐ愚痴れる友達がいることとか

休みなのに連絡くれる修理屋さんの店長もありがたいし。


気持ちを切り替えなきゃね。


そうだよね、かめちゃん。