
お元気ですかー

↑ビギナーがこのブログを見てない場合、
ビミョーにイタイ呼びかけだが
ビギナーの皆さんは指揮者がなんのために存在するのか
ご存じですか

指揮者のお仕事って前に立って、テンポの指示をしてる人
そんな風に考えてませんかー

それだけだったらけっして難しい仕事じゃーありませんし、
誰がやってもおんなじじゃね
って感じやしいったい何がどうちゃうねん…

指揮者の仕事…
一言でいえば曲を構築すること、なのですよ
作曲家が描いた曲はいわば紙の上での情報
それをここはテンポをもっとゆっくりに、とか
あるいは打楽器をもっと前面に、あるいは弦はもっと歌うようにとか
いろいろと肉付けをしていく
そうすることによって、それぞれの指揮者の作り出す曲が
できあがっていくのです

そんなこんなで
それぞれの指揮者さんの作り出した演奏を
聴いていってみましょう
アラム・ハチャトゥリアン
バレエ組曲「ガイーヌ」より
剣の舞
アラム・ハチャトゥリアン
作曲者みずから指揮したやつ
いわばコレがオリジナルなんだろーけど…
かなり激しくて高速演奏
ヘルマン・シェンヘン
叫ぶかのような金管(トロンボーン)が強烈な印象やね
ちなみにコレ、youtubeで98回しか再生されてないのに
15個も高評価がついてるとゆう^m^;;(うそ~ん
)ユージン・オーマンディ
落ち着いたテンポ
1音1音がはっきりと聴かせるような演奏だと思う
サイモン・ラトル
あまり高揚してない、落ち着いた演奏

少々もの足りない感じもする
同じく「ガイーヌ」から
レズギンカ
剣の舞ほどメジャーではないが超ハイテンションな曲です
まずはこんな曲↓
テミルカーノフ/ロイヤルフィルハーモニー
このくらいのテンポが基本的な感じの、模範演奏だと思う
しかしこの曲難しそーやわ
ピッコロ…絶対ムリ

いろんな演奏聴き比べ
速いのやら遅いのやら
いろいろ取り揃えておりますね
最後の方のチェクナヴォリアンとドラティさんが好き
このUP主さん、
レズギンマニアでこの手の動画を何種も作ってられる
そして
伝説の演奏
フェドセーエフ/モスクワ放送響
やっぱコレ、何度聴いても(観ても)すごいわー
ニコ動アカウントなくて聴けない人
画面をクリックしてニコ動に跳んでアカウントを取ろう

簡単に取れるよ~~~
(追記)
フェドのやつ、ニコ動貼りつけたのが音が小っさいようなので
同じ演奏のyoutubeの方も貼り付けといたので
よろしかったらどうぞ☆
クラシックは同じ曲でも演奏者や指揮者によって全然違う
そこを楽しむのがクラシックを聴く醍醐味でもある
もちろん純粋に曲だけを楽しんでも全然OKだし
クラシックだからって上品に聴く必要もない
(ニコ動のコメ見てたらわかるよね)
クラシックはエンターテインメントだ

ま、あくまであいだの持論ですがね