CDの売り方からおかしかったんだ。
天真爛漫ってのをアラサーの男に使うのは変なんだろうけど、本当に楽しそうに笑うのがボーカルの子の魅力でして
今日はライブしてて、心から楽しいって思ってないって顔をしていたから、楽しさを見出せなくなってる原因はなんだろうと思ってたら
明らかに物販の売り込み激しいし、終演後に控え室で休んでるどころかフロアの物販の売り子させられてるし。
そんなんじゃ、どんなに良いライブしても新規のファンはつかないだろうし、逆に離れていっちゃうよね。
事務所変わって、そういう方針になったんだろうなって、
彼らは、もともと一枚手元に置いてもらえればって、そういう風に活動するのを望んでいて
歳をとってもみんなで楽しく音楽を分かち合いたいって
そうやって立ち上げたって言ってたバンドなのに、
新しい事務所は搾り取れるだけ搾り取って、バンドを喰らい尽くすつもりみたいに見えて辛かったです。
もう、そういう所にしか所属できないような状態なのかもしれない。
色々と考えが甘かったであろうことは明白だし、あんな営業させられるのもツケ的なものなのかも知れないし、
それを承知で今の事務所に入ってやらされてる体を取っているだけかも知れないけど
まあ、ないとは思うけど事務所の社長が若造だったから、食い潰すようなやり方だって、目先しかないって気付いてないなら、辛いな。
なんにせよ今の彼らがバンドを続けているのを見るのは辛いと思った。
もう諦めてしまっているのかもしれないけれど
悔しい思いをしているのは間違いないと思っているので
何か私にできる事はないのかなぁと考えていまして
事務所を立ち上げてあげられるほどの財力があれば、甘やかす事はできないかもしれないけれど、楽しくバンドを続けていけるようなマネジメントをする事くらいはができたんじゃないかなって思いました。
私が奥さんになって、生活を支えたからって、何も変わらないと思うし、
今の状態でたくさんの人に知ってもらってファンを増やすのもなかなか無理ゲーな気がするし、
もう、手遅れなのかな。
このまま終わっていくのを見守るしか出来ないなんて、嫌だ。
何か、私にできる事ってあるのかな。
音楽は、たくさんの人に認められてこそってとこもあるし、難しいですね。