●お薦め度
☆☆☆☆☆
20年ぶりくらいに見ました。
後半はストーリーさえ覚えていませんでした。
ちょっと怖くて、ちょっとお色気もあって、笑いもあるいい映画です。

●ストーリー
借金の集金のため、遠い町にやってきた書生のニン・ツァイサン(レスリー・チャン)。
お金も泊まるところもなく、行くと殺されてしまうという蘭若寺(幽霊寺)に泊まったところ、男を誘惑する女幽霊シウシン(ジョイ・ウォン)と出会う。
千年樹の妖怪ロウロウ(ラウ・シー・ミン)は、女幽霊達に男を誘惑させ、油断しているところにやってきて、精気を吸い取っている。
最初、シウシンはツァイサンを誘惑するが、あまりにもツァイサンが善良なため、ロウロウに精気を吸い取られないよう、助けてあげようとする。
また、ツァイサンは、黒山妖怪の花嫁にされることになっていたシウシンを守り、千年樹妖怪のロウロウから骨壷を取り返し、供養してあげようとするが・・・。

●見所
イン道士(ウー・マ)が強いです。
2でも活躍するおじちゃんなので、よく覚えておいて下さい。
カンフー映画でないにもかかわらず、ワイヤーアクションがすごいです。
飛びまくります。
泥の幽霊(妖怪?)が、動きがぎこちなくて、しょぼくて可愛いです。
ジョイ・ウォンがすごくきれいです。
レスリー・チャンも端整で格好いいです。
いたるところで、クスクスと笑えます。
『えー、これで終わっちゃうの?』という感じで、最後がちょっとせつなく悲しいです・・・。

原題 倩女幽魂
制作年/制作国/内容時間 1987年/香港/97分