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Photo by 川島彩水

11月26日 ネオンホールで、2回目の
【ホンモノの、音】が開催されました。
わたしの大好きな麻友ちゃん渾身の企画。

出演したのは
Geppo
皐月(pf.おかん)
井上ヤスオバーガー
麻友
と、いずれもアコのアーティスト。

とはいえ、美しくスマートなタイプのそれとは一線を画す、どこまでも叙情的で感情豊かに、文字通り命を削りながら歌う人たちばかり。

エモい。
観ているこちらの感情を終始引っ掻き回すエモさ。

お客さんもその空気を感じたくて来ている人ばかり。なかなか鳴り止まない拍手がそれを証明していた気がする。
【ホンモノの、音】が、満ちていました。


去年のこの企画で麻友ちゃんと曲を作って歌ったんだけど、今年もその「彩星」を一緒に歌わせてもらいました。
わたしたちにしか、書けない歌。
故郷のあるみんなに、届けたい歌。

丁寧に歌おうって思ってたんだけど、気持ちがエモくなってて無理でした(笑)
それでも「いまのわたし」をめいっぱい込められたんじゃないかと思います。
偶然居合わせた方、なんとなく察知して(笑)来てくれた方、どうもありがとう。

この日が2016年、歌い納め。
来年は、いつかな。。いつだろう。。。
どこかでフラッと歌えたらいいなー。


こんな風に音楽に正面から挑んでいる人たちを間近で感じる事ができるのって、幸福だなぁと、つくづく思います。

続けるのって、やめてしまうより難しいことがたくさんある。

それでも、続けていたい。
その先にある世界をみたい。

そうやって、世界に素晴らしい音楽が満ちるのです。



おそらく。








どこぞのおばちゃんが、すごく立派な葱をいっぱい置いていってくれた。
移り住んだのはわたしの地元。
夫はまだ馴染みが薄いので、誰だかわからないのは無理もない。

今日メジャーデビューをした長野出身のアーティストのCDが、地元最大手のCDショップには置いてなかった。
(タワーレコードでは大大プッシュだ)

子どもの頃賑わっていた地元のお祭りは、もう開催をやめてしまっている。


わたしは、いつも、なんでも、外に求めて、ここには何もないと決め込んで、憂いて、諦めてきた。


短い間離れて戻ってきたいま、改めて思うことは、憂いていても何も変わらないということ。

ここを、好きになりたい。
ここで、暮らすから。


春は桜色に、夏は猛々しい緑に、短い秋には赤や黄色のコントラストが美しく、雪の白さが眩しい裏山。
すれ違いざまに「かえってきたの?」と声を掛けてくれる人。
心許せる友人と、その子どもたち。

愛しているものは、数限りなくある。


個人でムーブメントを起こす技量はないけれど、それでも情報をキャッチし続ければ、あるいは発信し続ければ、いつか何かを変えることができるかもしれない。

大げさだと自分を嘲笑っても、自分が傷つくだけ。それなら、明日あの店にCDを注文して、葱のおばちゃんを探そう。


ここに融けて、生きる。





「めまい」に翻弄された今週。

朝起き(ようとし)たら、ぐんにゃぁあ~って世界が右廻りを始めてびっくり。
三半規管が弱くてブランコでも酔うわたしは、案の定とんでもない吐き気に襲われえらいこっちゃでした。

伽椰子ばりのアクションで階段を降りて、今度は貞子みたいに這いながらコタツにうずくまって2時間。
なんとか治まって事なきを得たんだけど、別にそのままベッドにいたらよかった。


習慣て滑稽で、後から可笑しい。


数日間上がったり下がったりして、今日ようやく病院に行ったら、耳からくるめまいだそうで。疲れやストレスでなっちゃうんだって。引越しとかバイトとかがひと段落したから、安心したのかなー。


調子悪い日に人に会う予定があって、のこのこ出向いたら「なんで来たの!」って当たり前みたいに言われて、なんか嬉しかった。

そうか、この人たちは、わたしの都合を優先してくれるんだ、、

みたいな嬉しさ。

普段誰かに虐げられてるわけでもないのに。
なぜだ。



でもそんなふとした愛に敏感になるほど、最近ちょっとまいってた。

深刻じゃない悩みや迷いがポツポツあって、深刻じゃないから受け流すことも出来ずに真正面から向き合って、なのにいつまでも解決の糸口すら見つけられないでいることに焦って。

そういうのって、ジワジワ疲れるんだと思う。
そして世界が右廻り。
うぅ……


長く考えてればいいってものでもないのかもなー。たしかに思考のスイッチングがうまくできてるときって元気だ。

まいっか、また今度考えよ!
は、無責任なようで、じつはいちばん有効なのかもしれない。



後から可笑しいといえば。
こないだ温泉になぜか無数のアヒル隊長が浮かんでて、大人しかいない空間で時々「ピヨ」って誰かが鳴らしちゃうのが最高にシュールだったんだけど、思い出すほどにジワジワ可笑しい。。

ピヨピヨ。




以前にも書いた気がするけど、わたしは自分の名前を気に入っている。


大人になってからは、殊にそう思う。



子どもの頃は逆で、アイアイ猿だの太郎の嫁だのってからかわれて面倒だった。
観光地にあるネームハンコとかバッジとかで、真っ先にみつかるのも嫌だった。当時は「わたしの名前ない~(ちょっと変わったステキネームだから~)」とかいうのがかっこいい、みたいな風潮があったので。

そういえば、昨今見かけませんね。
名前が多様化してるからかしら。



そのありきたりな名前を「悪くない」と思い始めたのは18際の時。タワレコのフリーペーパーで aiko という歌手がいることを知ってからだ。

そこからは、ことある事に彼女に救われる日々。

aikoは感情の機微を歌詞にする天才だとおもう。

特にこの歌が好き。ホンモノ無かった。



泣きながら歌ったわ。あの日。笑

合コンや会社の避けられないカラオケでも、テトラポットにぶら下がる歌とかで、何度となく切り抜けられた。

世間で「あいこ」という名前の好感度が上がったのは、間違いなく彼女のおかげだ。

もう、心霊とか作家とか言われなくて済むようになったし。




そして、いま、だ。


愛して止まない星野源が、例え一度だろうとその名前を呼んだ日があるのだと思うと…もう…もう………


(悶絶)


(なにこの下世話な終わり方)
ねえ、あなたたちに尋ねたいことがある。

昨今流行っているズラっと長いパンツがあるでしょ?
ガウチョだのスカンツだのって色々。





トイレのとき、どうしてるの?



こないだ職場で女の子とその話になって、
「え、別にふつーだよ?」
って言われたんだけど、その「ふつー」を具体的に知りたいわけですわたしは。

文章で伝えるのが非常に難しいのだけど、わたしはまず裾を膝までガッとめくるわけ。
それから履き口を大きく外側に折り返して、膝まで来た裾もろとも履き口に挟み込むの。

なんだか浮輪を履いてるみたいになるけど、そんなことは衣類が床に付かないなら構わない。

とはいえ、テロンとした生地のやつもあるじゃない。
あれはめくろうがすぐ元に戻ろうとするから大変で、膝処理の後、内ももにギューっと力をいれて押さえながら履き口の作業に移るんだけど、なにせテロンテロンはしぶとくて、ちょっと力を抜くだけでずり落ちる気満々。

だからね、パンツの力を借りる。
このパンツは正真正銘あのパンツ。

正直パンツの伸びには限界があるから、かなり負担をかけて申し訳ないところはあるけど、すべては衣類を床に付けないため(2回目)。

この時期はタイツとか履いてるからすごく助かる。あいつのホールド感はホント頼もしいよね。


っていう所まで力説して相手の顔をみたら、すごくポカンとしてるじゃない。

「んー、わたし、そんなに大変なことしてないよー」



ええええーーー!!


じゃ、他にどうするのよ?まさかストンと…床に…まさか…そんな…おそろしい子!!
(それは違うらしい)

言及しようとしたら本日のランチが運ばれてきて、さすがのわたしも食事中におトイレの話もどうかと躊躇しているうちに、犬も食わない恋バナへ会話が流れてしまったわけなので、ものすごく不完全燃焼なんです。

ものすごく。

こんなに人様のことが気になったのは、タイツにホッカイロを貼って暖を取ろうと試みたあの日以来よ。詳細は省くけど。


ああ、ロングスカートの時?

あんなもんしたからベッてめくり上げたらおしまいよ。かんたんかんたん。

あれ…もしかしてそれもみんなと違うのかな。

もう、全体的に不安。


わたしに会うときあの類の服を着てたら、もれなくこの件尋ねます。
ご注意ください(笑)





15日を以て退職。
勤めたのは2年8ヶ月。

あら、そんなもんか。

というのが率直な感想。
濃い時間だった。

女だらけだから起こる揉め事や、ただ事じゃない仕事量に苛まれながら、毎日のように通ったところ。

とはいえ、楽しかった思い出の方が多い。

上司がわたしのスキルを認めてくれて、ずいぶん自由に仕事をさせてくれた。
自由な分、責任を負うことの難しさも知った。

最後の日に、仲のよかった先輩とフラダンスを披露した(デイサービスみたいなとこだからね。そーゆーのがあるのよ)ら、めちゃくちゃみんな笑ってくれた。

最近ずっとツンケンしてたばーちゃんがゲラゲラ笑いながら「あんたダンスってのはそんなにドタバタしちゃだめなのよ」って一緒に踊ってくれて、ばーちゃんその時、目がキラキラしてて。


あー、よかったなー。
わたし、この人の「楽しい」を探し当てることが出来たなー。
って、すごく嬉しかった。



帰郷して、同じ仕事をするのかどうかはまだ決めてない。
でも、この仕事がすきだ。


お世話になった先輩たちに、ケーキをもらった。あいちゃん、ってたくさん呼んでくれた人たち。

本当にありがとうございました。


さて!次は引越しの準備だー。
今日まで、本当になにもしてないー。
急ピッチ。



麻友ソロのライブを観てきた。

5月にあった彼女のレコ発以来。

1曲目から、張り詰めた空気とヒリヒリする感情を剥き出しにして、その世界に真っ逆さまに陥っていく感覚。
触れないでほしいと奥に奥にしまい込んだわたしの感情を、あっという間に見つけ出されてしまう。曲が進むごとにポロポロ…いや、ボロボロと涙が出てくる。

何が悲しいのかつらいのか、自分でもよくわからないまま聴き続けて、最後に、嬉し涙だと気づく。

わたしは、暴いてほしかった。

ただただ目の前の音楽に浸る時間を欲しがっていたこと、人目をはばからず感情に振り回されたがっていたことを。

わたしがわたしでしかない時間を堪能して、30分はすぐに過ぎた。


わたしのとなりにいた男の人が、途中から神にでも出会ったような面持ちで聴き入っていた。

そうでしょう?『いい』でしょう?

見ず知らずの人たちと『いい』と思うものを共有できるのも、ライブの醍醐味。


何度でも言うけど 麻友 のライブは、素晴らしいのだ。

わたしが友人であることを差し引いても、素晴らしいのだ。


帰りの電車の窓に写る自分の顔が、いつもより美人に思えた。
均整がとれていなかろうと、晴れやかな顔というのは美しいのかもしれない。


東京で観るライブは、これで見納めだろうか。


次はきっと、長野で。
りんごの季節に。





こういった広告の仕組みはよくわからないですけど、つまりは、わたしが最近よく閲覧するサイト、検索する言葉などから割り出されているのでしょう。

こないだめちゃくちゃ検索したおかげで、インターネットを開くとどこを閲覧していてもこうして情報が集まるようになりましたありがとうございました。完全に自業自得です(´ω`)



ところで。

その広告とは全然関係ない、お友達が手掛けた素敵な企画を知りました。
ここからどうぞ。

「プラチナブロガー」
http://www.exblog.jp/platinum/

わたしはインテリアとお片付けのブログに釘付け!
(さあこれで明日から脱毛の広告は載らないはず 笑)




しゃぶしゃぶ食べ放題で胃袋崩壊。

最高の友人たち!

この人たちが、引きこもりがちなわたしを色んなところに引っ張り出してくれて、色んな思い出を作ってくれた。

これからも、どうぞよろしく。


車内で話題に上がったVIO脱毛が気になって仕方なくなって、家に帰ってからそればっか調べてしまった。

なにしてんのわたし(笑)



変わらないようで、少しずつ、着実に、片付いていく日常の色々。

今夜は会社の暑気払いだった。
またね、といって別れたその人と、もう会うこともないだろうな。

と思ってたら、帰宅後に「冬になったら会いに行くから」とメールが来た。



実現するかもしないかもしれない約束。
それでもその約束自体が、ここに居た証。



あっという間の3年間。


この秋、長野に帰ります。

(そして永住の予定。)