朝、新潟で飛び起きて 向かった先は


『卵奏ミニライブ@須坂病院♪』

えぇ、トンボ返りです◎



須坂病院へは、ハルカは何度か来ていたんだけど、わたしは都合がつかなくて今回やっと、はじめましてのご訪問。


なのに、歌いに行っていたこの病棟が閉鎖になるとのことで、実はこの日が最後のライブ。

うーんー・・・

タイミングが合って、ほんとによかった!


なんというか。。

とても心に残る時間だった。


一緒に大きな声で歌ってくれたおばあちゃんや、恥ずかしそうに物陰から聴いている男の人。

スタイルはそれぞれだけど、わたしたちは同じ時間を、しっかり共有した。

誰にも確認してないけど。

でも実感として、たしかに。


そこには「励ます」と「励まされる」

という関係はなくて、ただ「共有した者同士」という感覚だけ。


『ボランティア』と銘打って歌い始めて以来、ボランティアという言葉の意味や行動の基準についてよく考える。


誰かのために何かを。


そのシンプルなモンダイの答えが、今もなかなか見つからない。

漠然としてると不安なタチなのだよ。笑


だけど今回、新しいヒントを手に入れた気がした。


わたしたちは、歌を聴いて欲しいのではなく。

歌をツールに、聴き手の心をくすぐりたい。

それっぽく言えば、そういうこと。


たしかに、わたしたちが歌を歌ってピアノを弾いて・・という演者側ではあるけれど、それはあくまでも「きっかけ」に過ぎないのかもしれなくて、本当は、目の前のその人の・・・こう・・何かを、開けたい、というか。


思い出の扉

感情の蓋

口(笑)


色々。


知ってる歌が流れるとね、皆さん本当にすなおに歌ってくれる。

その姿にいつも感動する。


時に涙を流してくれる方がいる。

もちろん悲しみを引き出したいわけじゃない。

でも、泣くことを止めないで欲しいと、思いながら歌う。

わたしが大げさに手をたたけば、患者さんもつられて大きめに手をたたく。

ハルカのピアノが小さく繊細に鳴れば、患者さんたちもそっと目を閉じる。


その心地よい相互作用たちが、各々の何かに繋がっていったらいいな、と思う。


・・・さっきから、何かとかどこかとか、ボンヤリした話で申し訳ないわね(爆)


模索中であることに変わりないけど、これからも続けていきたい、と思える大切な日でした。

だから記念におっきーオムライス食べました(笑)


コストパフォーマンスが、かなり感動的◎

ラブ子的夜噺-オムライス.jpg