楽しいコラージュ | 心の癒しアートセラピー

心の癒しアートセラピー

アートセラピストになる経緯を綴って行こうと思います。
絵を描く事で自分を表現する。
知らなかった自分を発見する。
そして自分を好きになる。
人にも自分にも優しくなりたい、そんな願いを込めてアートセラピーをやってみたいと思っています。

今朝、「どくダネ!」に末永蒼生さんが紹介されていました。
被災地の子供達に絵を描く事を勧めるメッセージでした。

ここ数日間の私の「アートセラピーが被災者の心を癒す」と言う意見はこの人の受け売りでもあります。
先日、図書館で借りた本の中に末永蒼生さんの著書もありました。
心の中ではこっそり「師匠」と呼んでいたりします。お会いした事はないけど…。

友達にも末永先生の講義を受けたらいいのではと勧められたのですが、残念ながら関西では開講していません。
拠点は東京、名古屋と福岡です。そのうち大阪にもくるかもと期待しています。
単発講座は定期的にやっているようですけど継続してはないようです。

さて、今日は久しぶりのアートセラピーのレッスンでした。
今回のテーマはコラージュ。
非常に楽しいひと時でした。

レッスンの準備として「自分の好きなものが載っている雑誌を持ってくる事」と言われたので、捨てようと積んでおいた古いナンバーのananと沖縄のガイドブックとレスポートサックのカタログ雑誌を持っていきました。

「持ってきた物を、自分の思いのままに、切りたいなと思ったままに、気分のまま貼って下さい。」と教示されました。
この時、教示になんの制限も与えない注意が必要だと言う事です。
例えば「好きな物を使って下さい」と言ってしまうと使う物が「好きな物」に限られてしまう。なるべく「好きな物」と言う言葉は使わない事。
「○○してもいいですか?」と言う問いに対しては「ご自由に」とだけ答える。
「良い」「悪い」は言わない。ここまで気を使うのだそうです。

今回のコラージュは心理テストではありません。
仕上がったコラージュにに心理的なものが表現されますが、テストではないのです。
良い悪いを判断しない、セラピストとクライエントが客観的に理解し合って良い方向に改善していく『アセスメント』と言う物だと言う事です。

私の作品は雑誌を3冊持っていったにも関わらず、沖縄への強い憧れが見事に現れた作品に仕上がりました。
他のメンバーも実に個性的。
メルヘンの世界にどっぷり使ってる人もいれば、日常の雑念や考えている事が反映されている作品など、先生やメンバーから質問を受けて答える度に笑いが絶えません。

コラージュはクリエイティブな作業でありながら絵を描くと言う垣根を越えてセラピーができるので、絵が苦手な人も入りやすいと言います。

また、アイディアが涌いてきました。
いつか人を集めて、こう言う楽しい作業で笑いの絶えないセッションをしたいと思います。