「復縁してみよう!」
さて、簡単に言いのけてみました。(^-^;ゞ

ここ数日、プライベートが忙しくさまざまな活動をしているうちにログインを怠っていました。
思えば随分、このブログに言いたい事、思いついた事を書いていますが、そのほとんどを私は実行しています。

まず、怒らない事。
リーダーシップを取る事。
そして昔の友人と復縁してみる事。

さて、古い友人との復縁、結構ハードルが低いかと思ったら結構大変。
繋がった!と思ったもやっぱり切れてしまうのです!!( ̄ロ ̄;)
以前、ブログ内で二人の人との復縁を試みました。
「Rさんとの復縁プログラム実況」
「Nさんとの復縁プログラム実況」

実はRさんとはそのままになっちゃってますし、Nさんは私が自分から切っちゃったのです。
\(T0T)/
本当、復縁って難しい…。
一瞬繋がっても、すぐに切れてしまうんですよ。

「縁」は生き物ですね。
時間が経つにつれどんどん形を変えていきます。
家族との縁だってそうですね。親や兄弟といつまでも同じ形でいられるとは限らない。
結婚して、子供が生まれて、経済が別になって金銭問題まで生まれる…。
子供の時にはしなくて良かった気づかいも今はしなければなりません。

そう、昔のままの気持ちや状況で今の関係を維持できないのです。

復縁を希望している人は昔のままの自分の気持ちを押しつけます。
相手はあなたと別れて新しい生活を経て気持ちや感覚が変わってしまっているのです。

一方、変わらない物もある。
変わらない事が良い事であるとは限らないし、変わらない良い物だって当然ある。
相手の変わらない一面と変わってしまった面を把握して、うまく付き合う。
復縁のテクニックってすごく難しいですよ。
前回の復縁業者の話じゃないけど、お金を払って復縁させてもらうなんて甘すぎるし、人に復縁させてもらったあとはどうやってその関係を持続するの??

気まずくなった相手との復縁を考えている人は、まずは気まずくならずに音信不通になった友人と復縁してみてください。
騙されたと思って、まずはそちらと復縁してみてください。

もしかしたら復縁の難しさと意味のなさに気が付いてしまうかもしれませんが、それはそれであなたの良い勉強になると思います。
半年くらい前に復縁業者と40代男性のトラブルがあったのをご存じでしょうか?
復縁を目指している人の落とし穴を象徴するような事件でした。

この事件を知らない人の為に内容を説明すると…。

今年の2月、復縁業者に復縁工作を頼んだ40代男性。
復縁業務を担当する探偵会社は、ホームページなどで「復縁成功率80%」をうたっていました。
どうしても別れた女性と復縁したいその男性は着手金と依頼料で合計200万程度の料金を支払いました。

そんな高額な支払いをしたのも、相手に新しい相手がいなかった事がその探偵社の調べで分かり、必ず復縁できると信じたからでした。

その復縁業者はハニートラップと言う偶然を装いターゲットと親しくなり情報を聞きだすと共に復縁して幸せになっている姿などを見せつけて、ターゲットを復縁したい気持ちにさせると言う、なんともあざとい作戦を練っていたのです。

私も、とある復縁業者がそんな作戦を練っている番組をテレビで見た事があり、嘘と演技にまみれた復縁劇に眉をひそめた物です。。。

しかしそのハニートラップを使った調査の結果、彼女は依頼者の男性に恐怖心を抱いていて復縁する気など全くないと言う事がわかったのです。
復縁が不可能と言う結論を出した復縁業者は依頼者に復縁工作を打ち切る事を勧めました。
しかし、男性は諦める事が出来ず追加料金を払って復縁工作を続けるように依頼したのです。
追加料金分の捜査の結果、やはり復縁は無理と判断されそれに納得できなかった男性は、復縁業者の反対を押し切って、復縁したい旨を彼女に伝えた手紙を送り警察からストーカー規制法による警告を受けた、と言う顛末。
男性はインチキな復縁業者を訴えたのですが、わずか40万円の賠償金しか認められず控訴中だそうです。

まず、自業自得。

「復縁成功率80%」なんて信じるのがどうかしているのです。
ちなみにこの復縁業者、復縁工作契約件数が2~3件だったらしい。
少なくとも5件はないと復縁率80%ははじき出せないはず。

そして、そんなインチキじみた復縁業者さえ「復縁は無理」と判断して、半ば親切に教えてもらっているにも関わらず、それを振り切って彼女に接触した事。

判決では「復縁に固執する精神状態で判断能力が相当程度低下」という判断を下されています。
つまり復縁に固執すると言う事は、正常な判断能力が低下しているのです。

私の所に色んな復縁相談が来ますが、そのほとんどが女性。
しかし、復縁がらみの事件を起こすのは男性が多いですね。
男性が突っ走ると事件に発展しまうようです。

ちなみにこの男性、復縁願望を抱えてもう4年になるそうです。
40歳の4年は貴重ですよ!
あっという間の4年を復縁などにかまけず無駄に過ごさない事です。
4年と言う時間と200万円あれば、なにか他にもっと有意義な事が出来ると思います。

私が今、依頼している復縁業者はちゃんとしたところだわ!
なんて思っている人は要注意。
「ハニートラップ」のような不自然な復縁方法を取ってまで復縁したいと思っているなら、あなたもこの40代男性と変わりません。

どんな事をしても復縁したい、と言うその気持ちが異常なのです。
異常者に復縁はできないと言う事を肝に銘じましょう。
私事ですが、現在パート的な仕事を探しています。
あれは嫌、これも嫌と高望みするつもりはありませんが、生活費以外のお小遣いを稼ぎたいと言うふざけた動機の為、時間数の少ないゆるい環境、と言う我儘な待遇を求めていました。

そんな中、派遣社員として紹介された会社の社長に、面接の時に
「うちは社員を出社させずに自宅で作業させている。時間給で雇うと何もしていない時間がもったいないから出来高制にしているんだ。あなたもそのスタイルで仕事を受けてもらえるか?」
と言う相談を持ちかけられました。
一緒に面接に行った派遣社員の営業さんが「うちは時給が発生する形態でしか人材を紹介できません」と言う事で、派遣社員としての仕事はご破算になりました。

面接の前に十分な条件などの打ち合わせがあったはずだし、誰に責任があったかは不明ですが、私に無駄足を踏ませた営業さんは私に頭を下げまくっていました。

その時、その営業が
「うちの会社を抜いて直接あの会社に電話してみたらどうですか?僕は知らない事にしますし、あなたが個人的に勝手に接触したとしても違法ではないですから」
と、おっしゃってくれました。

はっきり言って仕事内容的にも魅力的な話でした。
しかも、中間マージン抜きの直接取引で、仕事の作業時間は本当に自由になります。
要するに、割の良いSOHOの仕事です。

私はすぐに電話をかけたいと思いましたが、無理やりその衝動を抑えました。
私の中にわずかな不安と疑問がわいたのも事実でしたが、この異常な抑えがたい衝動を感じる自分に対してヤバい、と思い明日まで待とうと思いました。
明日までやりたいと言う気持ちのテンションが落ちなければ私の決意も本物だな、と思いました。

そして、その夜に旦那にこの話をしたのです。
いい話だと乗ってくれるかと思いきや、旦那はどうやら反対のようでした。
「時間給でゆるく働くって言ってたじゃないか。請負ならこちらから請求しなくちゃいけないのに、まさか踏み倒されたりしないだろうね?」
この言葉で私は一気にテンションが落ちたのです。

でも、旦那は業界に関しては素人。
私はその昔、その業界で請負で仕事をしていた経験もあります。
旦那にはわからない世界もあります。
この素人の意見でテンションを落として、絶好のチャンスを逃すんじゃないか?
なので、次の日に同じ業界の先輩に相談しに行きました。
すると、その人も旦那とほぼ同じ理由で反対してくれました。

私はすごくすっきり!!
その会社を諦めて一切の未練がなくなりました。

そうすると、その会社の見えなかった物が見えてきます。
派遣会社との簡単なルールも把握できず、私に無駄足を踏ませた事。
社員を出社させずSOHOスタイルにするというのは、結局決まった時間で働く社員に月給を払いたくない会社だと言う事。会社にいて作業していない時間の時間給をケチりたいと言う事。
そんなケチな会社が仕事に見合う正当な報酬を出すだろうか?

そして「自由」には大きな責任が付いてくる事。
大きな責任を負いたくなくてゆるく働く職場を探していた事を思い出したのです。

復縁とは関係ない話、申し訳ありません。
しかし、客観的に物事が見えず、自分の判断で突っ走ろうとしている復縁希望者にも、クールダウンする必要があると言う事です。

復縁希望者は、相談する人を限定します。
自分の復縁したい気持ちをわかってくれる人にしか相談しません。
しかし、少しでも多くの人の意見を聞いた方が、自分の状況を客観的に見れるし、本来の目的から脱線しているかどうかを確かめる事ができます。

私の場合は、あんなに会社に電話をしたい衝動を抑えていたと言うのに、旦那と先輩のふたりに相談しただけでコロッと心が覆り、決心がつきました。
自分も疑問を持っていたからに他ならない。
誰かに背中を押してほしい時は誰にもあると思います。

誰に、何人に否定されても復縁を貫きたいと思ってる人は実は少ない。
クールダウンさせられたくなくて相談しないのです。
そして「復縁なんてやめちまえ」と言われると聞かなかった事にする。

復縁したい人はまず、出来る限り多くの人に相談してみてください。
できれば、叩きのめされるほどクールダウンしてほしいです。

その、落ちたテンションの中で自分の復縁活動をもう一度考えてみてください。