復縁をしたいなら自分の悪い所をよく反省し、直さなければならない。

もう、これは復縁セオリーの王道のように言われている事です。
「君のこんな所が嫌だった」
別れを告げる方はわざわざそんなセリフを残して復縁希望者から去ろうとします。

言われた方はそれが全ての根元だと思い、「あの時だ!あの時あんな事を言わなければ良かった…!」と、その時の事だけを思い、激しく激しく後悔します。
あの時のあの瞬間さえなくなってしまえば…

そんな気持ちが激しい謝罪の衝動を生み、とにかく相手にその事はなかった事にしてほしい一心で謝り倒します。
その時、一度目なら信じてやり直してみようと言う相手もいるかもしれません。
しかし、多くの場合は、相手の目的は謝罪してもらう事ではなく、別れる事が目的でそんな話しを切り出すのです。

一番の優先順位は別れる事。
そして別れる理由は後付けです。
結果論を言うと、愛情が持てなくなった。関係を解消したい。
でも、さらにその理由付ができないと相手は納得しません。

そこであえて言うならば…と、相手が「それなら仕方ない」と納得するような事を言わなければなりません。
付き合いが短ければ嘘をつく事も少なくありません。

そんな状況で伝えられる別れの原因を全て真に受ける必要はありません。
あの時の瞬間だけが悪いなんて事はないし、あなたが思ってもいない理由かも知れません。
相手があなたと別れたい理由を正直に言っている保証もないし、別れたい本人も、理由がよく分かってない時もあります。

それに、相手が否定する事があなたの短所であるとは限りません。
第一、別れに至るまでに、どちらか片方が悪いなどありえません。
相手の短所も分からず、相手に言われたまま、惚れた弱みで自分だけを責めてなんとか復縁に持ち込もうとする。復縁希望者も必死です。
必死な人は周りが見えません。

自分と相手の問題を見極めて、なんでも鵜呑みにしない事。
相手の問題も自分の問題として、相手を責める事もせず、その上で復縁活動を見直す必要があると思います。