こんばんは、cocco です!
今日は遅めの更新、、、
今日は晴れましたね!洗濯物一気にやりましたよ^^
部屋干しは好きじゃないので><
昨日はアメリカの商品を納品していくという点でのトラブルを紹介しました。
納品するときの検品ももちろん大事ですが、
初めて仕入れる商品は1番最初はどのような状態で納品されるのか、
商品自体が間違っていないかなど確認したほうがいいですね!
今日は、アメリカリサーチ方法についてです。
以前旦那は前職で飲食店を勤務していたこともあり、
飲食関係のホーム&キッチンを中心にリサーチをしていたのですが、、、
本を読んで四苦八苦・・・
事前に読んだものもありますが、書籍を5冊ほど読みました。
そんな中、1冊の本を見つけました!
ここで紹介させていただきます。
takezoさんの『確実に稼げるAmazon副業入門』という本です。
Amazon輸入を初める初心者でもわかりやすく
アメリカの倉庫登録から仕入れの流れ、リサーチの方法、などなど
順序よく説明されていてとても役立ちました。
(今から始める方はぜひ読んでみてください^^)
旦那はこの2点を学んだと言っていました。↓↓↓
◯日本は箱の大きさで送料が決まるのに対して、アメリカは重さで送料が決まる
◯関税消費税について。
関税と消費税を合わせて大体ですが仕入れの購入金額の1割ほどかかる。
前回はあまり料金も計算せずに商品を購入してしまい、大損してしまったので、今回はその2点も踏まえてリサーチをしました。
特に今回は、重量もしっかり計算しながら。
※ちなみに初回の発注でmyusから10kgの量を送っていただいて送料約¥13000ほどでした。
※重量20kgになると送料が安くなるのですが、軽いものや小さいもので、20kgにするのは相当な量を仕入れないといけないので、それもまた難しいです。
※アメリカからmyusに転送を依頼して4日目に日本に届きました(早さにびっくりしました!!)
なので、必ずしも売れているからという理由だけでなく、
色々なことを踏まえてリサーチしていかなければならない点について今日は紹介させていただきました^^
明日は今日の点を踏まえてホーム&キッチンを中心にリサーチをしていく旦那ですが、
リサーチ方法で視点を変えたことについて紹介します。
今日もありがとうございます*
bye
cocco