ムスタングがやって来てから
毎日触っております。
先日のブログで「ソラニン」がなんちゃらって書いたせいか
知り合いがアジカンの「ソラニン」のギターのみのTAB譜をメールで送ってくれました。
嬉しい!!
んだけど、曲をそんなに覚えてないw
歌詞メロディーも分かればいいんだけど。
(なのでYou Tubeで調べました)
とりあえず、TAB譜どうりに弾いてみて
あ、そうそう!こんなイントロだった!と感動したり。
ディレイって書いてあるけど、エフェクター持ってないわw
今はマルチエフェクターも多数ありますから、
もう少し弾けるようになったら購入を考えようかな?
と、言っても自己満足な感じですけどね。
しばらく弾いていくと
「ん?なんか音違ってきた?」と思うことがあると
チューニングを出してチェック。
ほんの少し音が変わっていることにも気付けるようですw
熱中していくと、いつの間にか猫背っぽくなってしまう。
うぅ、、背中痛い。
こうやって、ギターを弾いてみて
ひとつ気付いたことがあります。
今までに何組かのバンドさんのライブ写真などを撮ってきました。
そのたびに正面を向いてる姿をカメラに収めてきたけど。
そのミュージシャンの背中側からの景色も見てみたいなって思いました。
つまり、ライブを見てるお客さんがメインに写ってしまうかもしれないけれど。
きっと、それもライブ写真。
ライブを楽しむ景色のひとつ、なんだよなぁって。
何年か前に、某バンドのストリートライブを横浜でやった時に
背中側からは、さすがに写せなかったけど
横側からの世界を写させてもらった時のことを思い出した。
ライブハウスだと、ステージが箱型になってたりするもんだから
そういう横アングルの楽器隊の横並び写真を撮るのは困難。
でも、ストリートライブだったからこそ遮るものがなかったから写せた。
その時に、こういう世界も面白いなぁって思った。
これから、またライブ写真を撮ることがあるだろうから
今までとは違った風に写してみたいな。
そんな風に思いながら、ギターを練習しておりますよ。
音楽を楽しみましょ♪
Aico