Aico*Labo-376


2011年4月の空写真は、見た目がパンダだからパンダカメラと呼んでいる

OLYMPUSのFE-4050の機能にある

「ピンホール」というフィルターで空を撮っていくことになりました。


まだ若干不慣れな部分もありますが、

今までとは違う世界だと思います。


もちろん、それでしか空を撮らないって訳でありません。

αちゃんやIXYでも変わらず撮ります。

なので、実験的な感覚です。


早速、今日と昨日の分をアップしました。

>>31days

毎日アップできないと思うので、何日か置きに載せていきます。


Aico*Labo-377


では、そのピンホール風に写すと、どう見えるかを紹介します。


上の写真のように丸くなってる部分には焦点が合っているのに

そのほかの部分の淵である場所は暗くなっています。


実際の針穴写真はレンズの代わりに針穴を使用して露光させるらしいので、

ピンホール部分から通り抜けた光が被写体となっているわけです。

だから穴の周りの部分が暗くなったというわけですよね。


本当は、実際に針穴写真を使ってみたいんですけどね~。

確か、そういう手作りキットがあるんですよ。

大人の科学だったかなー?

ん~、1000円くらいだったかな?

一度使ってみたいですねー。


今年は色んなことに挑戦しようと思っているので、

一ヶ月空写真だけでなく、何かもっと違うこともチャレンジしていきたいと思います。



Aico