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今日は朝からなんだか身体の半分が削られているようです。


2年前の記憶は時間の経過があっても
色褪せることはなく
消えることもないのです。

さっき兄貴の職場の社長さんが
お参りと母の好きなピンクの花束を抱えて来てくれました。

「愛ちゃんの笑顔、お母さんに似てきたね」
と言ってくれました。

これからも笑顔を忘れずに。

Aico