みなさま、2019年もお世話になりました。
ありがとうございました( ˊᵕˋ* )

今年も嵐からたくさんの幸せをもらいました。
本当にいろんな発表があった年だったけど、私にとっては絶対的に幸せが上回っていました♡
普段のんびり過ごしてる私にとって、感情を揺さぶってくれる嵐はとても貴重で大切な存在です。

私が抱いている感情のひとつに、嵐と嵐チームのスタッフさんたちへの尊敬があります。

ここで何度もお話しているけど、私は一途から嵐のファンになりました。
そこから番組を観るようになるのは、旦那さん(当時は彼)が私が自覚するよりも早く、私が嵐ファンになったことを察知し、番組を録画したDVDを渡し続けてくれたのが大きいです。ありがたい…キラキラ
(そしてそれが残ってないことが悲しい( ;  ; ))

そして、最初にDVDを渡してくれたときに伝えた感想が「嵐みたいな関係性でお仕事したい。」でした。本気で。
旦那さんも「かっこいい」などの感想じゃないことに面食らったらしく「え、そこだったか」って(笑)
今では、かっこいい・かわいい・楽しいな・もっとわちゃわちゃ観たいなとか、そのエピもっとください♡とかいっぱいいっぱい思ってるけど( *´艸`)

そして深く触れる時間がないけれど、スタッフである嵐チームの戦略や実現力にだって、かっこよくてゾクゾクしています(笑)

そうやって最初に抱いた嵐の関係性と仕事ぶりへの憧れがずーっと変わることなく、どんどん強まっていく一方です。
それってとてもすごいことですよね。

ライブビューイングでの5人の挨拶は、
5人でいることへの強烈な誇りと感謝と。
「どうしてもこの5人じゃなきゃダメなんだ、これは譲れない。」
「嵐がこの5人で本当によかった」
「僕は嵐が大好きで…」
「この4人が支えてくれないとできなかったし、4人には感謝しかない」
「この5人で見せたい景色がある」

今このときの嵐のファンに向けて、いろんな気持ちをまるっと抱えた上であなたたちじゃなきゃだめだと言ってくれました。
もちろん門戸は広く開いた上で。
「この4人と、みんなとじゃないとまだ見ぬ世界なんて見たくない」
「あなたたちは誇りだ」

2019年以前だって伝えてくれていたけど、私は5×20で必死さも感じました。
どうしても伝えたい、伝わってくれって。

時には寂しさも混じるよね。
私は年が明けないと見れないけれど、今日の17時からのNetflixでもきっと。

それでも、自分の感情を誰かのせいにすることなく、大切に思い合うことのできない不特定の誰かに委ねることなく、自分で大切に気持ちを抱えていたいです。

私にはどれだけの仲間がいるのかな。
本当にたくさんの仲間がいると思ってるんです。
嵐の思いが伝わったファンと、風速を上げたこの先にさらに増えていくファンとで、まだ見ぬ世界を見れた喜びを分かち合いたいです。
嵐にお互いがんばったよね。ありがとうって言いたいです(*´꒳`*)

今年も少ない更新ながら読んでくださってありがとうございました。
来年もよろしくお願いします!
のんびりした私だけど、来年も必死についていく所存です( ˊᵕˋ* )