「ごちそうさま」という番組を覚えていますか?
1971年から日本テレビで26年間も続いた
お昼の長寿お料理番組です。
司会は、「イェ~イ」
の高島忠夫さんと
寿美花代さんご夫婦。
その、寿美花代さんと、
先日東京でトークショーをしてきました。
まず、お会いしてびっくり!

あまりの若さ(年齢はプロフィールをご参照下さい)と、気さくな雰囲気。
お話は、宝塚時代のお話から、
結婚のきっかけ、
旦那様のうつ病を家族で乗り越えたことなどでした。
宝塚には、ピアノや踊りなど、なんの経験もなく合格してしまったため、
入ってからの苦労は凄まじかったとのこと。
でも、寿美さんが話すと、苦労の「く」の字も感じる事なく、
会場はゲラゲラ大笑い
こんなエピソードが!
戦後まもなくだったので、
宝塚の学校に着ていく洋服もあまり無かったそうです。
そこで、寿美さんの目に留まったのは、
下着のパンツ

よく見ると、2本の足が出る部分に
キレイなレースがついていたんですって。
「あっ!」と閃いた寿美さんは、
パンツの股の部分を自分の首周りの大きさにくり抜き
そこから、首を出して、きれいなレースの襟にして、
すました顔で宝塚に通っていたそうです(笑)
「みなさんも、帰ったら、是非、新品のパンツをくり抜いて、
首からかぶってみてください!いいわよ~
」とのこと。
は、は、は、は・・・い
。
そして、何の経験もなかった少女が、
宝塚男役のトップスターにまで上り詰めたきっかけを伺ったところ
ある公演で、その他大勢の役で踊っていたときのこと。
「なんでかわからないんだけど、
ステージから、ボトッ!!
と私、落ちちゃったのよ~アハハハハ
」
うっかりうっかり・・・
「で、その後、どうしたんですか?」
「なんとかステージに上がって、そこで、一人すました顔でポーズをキメてみたの。
そしたら、すごい拍手で!
」
なんだそうです(笑)
とにかく、何事においても前向きで
、
朗らかで、こっちまで元気をもらいました。
・話したり、笑うときは、
上の歯が見えるようにする(すると口角があがる)
・一日、何度も鏡をみる
(下向いて、お料理していては駄目よ!とおっしゃってました)
・常に念じる
(嫌な事は「無くなってしまえ~」とか「ダイヤ欲しい~」とか常に念じるそうです)
念じると、「運」が自分にやってくるそうです。
そんな前向きな寿美さんでも、
高島忠夫さんが「うつ病」になったときは、落ち込んでしまったそうです。
それでも、気持ちを切り替え、一緒に落ち込むのではなく、
看病する自分にもしっかりと休養をあげることが大切だとおしゃっていました。
「私って、こんなに素直だから・・・」とか、始終自分をべた褒めする様子(笑)は
全く嫌味がなく、可愛いの一言
!
こんなROCKな女性に自分もなりたい!と心から思いました。
