昨日、ニュースステーションで
赤塚不二夫さんへの弔辞を読むタモリさんの映像を見ました。
涙が出そうになりました。
最初、無意識に聞いていたのですが
「なんだか、書いているにしては、
すごく自然な読み言葉だなぁ~さすがタモリさん!」
と、新しいスタイルの弔辞を聞いたような感覚になりました。
すると、テロップで
「紙は、白紙のようにも見えますが・・・」と。
もちろん、本当に白紙だったのかはわかりませんが
タモリさんの赤塚さんへの愛情と、
お笑いをやっているものとしてのプロ意識のようなものを
私は感じました。
そして、赤塚さんが大切にしていた「陽」の空気が伝わってきました。
先日、友達と
「なんのために生きているのか?」について話しました!
重っ![]()
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重過ぎて
うっかり、昔、スポーツジムでベンチプレスに押しつぶされそうに
なったことを思い出しました。
そういうと、重いですが、
生きていくなかで何を一番大切にしているか!
というテーマで話しました。
私は
「人との出会いです」
人と出会うために
仕事をしたり、趣味を見つけたりしてるのかなぁと
自分では思っています。
タモリさんのように
私にも、この声を使った仕事をするにあたって
その他大勢の中から、ひょこっとつまみ出してくれた人が何人かいます。
まだ、この仕事を始めたころ
小さなコミュニティ放送局で3年間ほど番組をしました。
その間に、
担当してくれていたディレクターから、それはそれはたくさんのことを学びました。
中でも
「自分のすきなものを見つける」癖をつけてもらいました。
それまで会社員をしていた私は、あまり自分の意見を言うこともなく
好きなものについて考えたこともありませんでした。
そのときに出会った
私が一番好きなお話です
川端康成さんの「眠れる美女」という短編集に入っている「片腕」。
タモリさんじゃないですが
本当に、いろんな人が今の自分を作ってくれたなぁ~と感じます。
早く作品と呼べるまでにならないとね!
そうそう、このディレクターさんとの話しには
続きがありました。
3年間のコミュニティ放送局での番組を終え、
大きなラジオ局で仕事が出来るようになった私は
毎日に追われ、コミュニティ放送局でのことをすっかり忘れていました。
でも、辞めてから2年ほどたったある日
部屋の掃除をしていると、コミュニティ放送局での番組の
最終回を録音したカセットテープが出てきました。
何をしゃべっていたんだろう・・・と
聴こうと、カセットのケースを開けたとたん
私は固まってしまいました。
カセットの中の紙(曲目などを書く用紙)に
「あなたのいいところは、ここですよ!」という内容のメッセージが
ぎっしりと書かれていました。
私は、新しい仕事に浮かれ
2年間、そのカセットを開けることもなく
もちろん、その手紙へのお礼をいうこともなく
過ごしてしまっていました。
あの手紙を見つけたときの
衝撃は今でも覚えています。
人との出会いは、大切にしないといけないと心から感じた瞬間でした。
うっかり、うっかり、、、
は、今日は珍しくなかったですね!(笑)
