人間の記憶なんて曖昧で
だいたいの人間は
だいたいのことを忘れるんです。
記憶は断片的で
記憶は思い出した時には既に
創造物にすぎません。
時が経てば経つほど
断片的な記憶でさえ
間隔が広くなって
それこそ、物語に近いでしょう。
なのにみんな記憶に頼って
覚えてるとタカをくくったるから
なくなってしまう。
無くなるから綺麗なんだとは
そういう人のいい訳です。
だから書きます。
新しいうちに書き留めて
より詳しく鮮明に。
この前置きをふまえたうえで
台北一人旅の日記を始めます。
出発は10月17日、
旅行を決めたのはその一週間ほど前でした。
…長くなりそうでさらに眠いのでやめます